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オッドアイの青年
第16章 3Pと翔&恵
とは言え2人相手のSEX…いつも半端に終わることが多い公平にとっては相手がどうであれ多少の出費をしてもやる価値があると思った…

待ち合わせ場所に行くと2人揃って待っていて少し緊張しているようで…

公平「じゃ…行く?すぐそこだから…」

2人は頷き公平は先に歩いてホテルの前に来ると振り向いて…

公平「…俺の左右に来て…」

公平にそう言われて左右に行くと腰を抱いてくれホテルに入って公平がパネル操作して選ぶ事無く一つボタンを押すと鍵が出て来てそれを手にエレベーターで部屋まで移動して2人を先に入れ公平も入ってドアが閉まると自動ロックされた…

公平「2人ともシャワー浴びる?俺浴びるから行くなら先に2人で浴びて来て…」

頷き2人揃ってシャワーを浴びている間にボディバックのゴムをベットのパネルの上に置いてボディバックをテーブルに置いて途中買って持っていたペットボトルを開けて少し飲む…

15分ほどで出て来た2人と入れ替わりにシャワーを浴びてマットレスもあり少し周りを確認して2人がバスタオルを使った関係で公平はフェイスタオルを使い身体を拭いてチンポを隠すこと無く部屋に戻ると2人はソファーに座っていた。

公平「??なんでそんなところにいるんだ?ベット上がって2人でフェラしろよ?」

公平が隠すこと無く素っ裸で出て来た事に少し驚き2人すぐチンポに目が行ったのを誤魔化すように頷き上がって…

雪は2人でと言う言葉に意味が分からず…

雪「…2人でって?」

公平「2人同時に右半分は雪…左は瑠璃…咥えたらもう1人は袋と竿を…あとは好きして俺をイカせてくれよ?」

2人は顔を見合わせたがそんな2人の間に脚を伸ばして広げ背中に枕を重ねて2人のフェラが見えるようにした…

いつもなら早々に咥えて来る2人だったがさすがに恥ずかしいのか…躊躇している…公平は容赦なく…

公平「なんだよ?なんでもするって言ってなかった?2人でレズさせてもいいんだけど?フェラやめてそうするか?今日…拒否権ないから…」

そう言われて慌てて公平を見て…

瑠璃「…そ、そんな…」

と言う瑠璃の前にいる雪は公平ではなくチンポにゆっくり手を伸ばして顔を寄せて行く…

それを見て公平が容赦ない言葉を投げる…

公平「クス…流石…淫乱雪…瑠璃はどうすんだ?嫌なら帰れ…」
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