この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第16章 3Pと翔&恵
…ああ…やっぱり…全然違う…このオチンチン…

公平のだともっと良かったが今は翔の方が良いと思いながらフェラして途中言われた言葉に詰まってやめてしまったが…

戻って来てもう一度竿と亀頭を舐めて顔を上げると…

翔「ベット上がっておいで…」

そう言って自らもベットに脚を入れてあゆみを引き寄せ顔を寄せて…

唇を塞いでキスする…

あゆみは翔の巧みなキスに溺れてヒクヒク痙攣する…

その後の愛撫も入って来る感覚も気持ち良さも段違いであゆみは普段より喘ぎ狂って翔の脚に絡めて自らも動き悶絶した…

普段なら早々に帰る翔が意識を戻して隣にいることにビックリしたが翔の言葉に絶句した…

翔「あの男じゃ満足出来なかったんだ?」

あゆみは慌てて公平には言わないで欲しい事と経緯を話そうとして手で塞がれ…

翔「ストップ…大丈夫…公平は知らない…言う気もない…他にいい男いたらちゃんと言えば関係もすぐ解消してくれる…あゆみの好きにすればいい…」

あゆみは違うと言いたいが知られている以上言えず震える身体を抑えてゆっくり頷くと翔は…

翔「デートするなら少し場所変えな?まぁバレても何も言わないだろうけど公平に解消されて嫌ならの話だけどな?こんな関係…あゆみの望むところじゃないだろ?」

そう凄く優しい顔で言われて頭を撫でて既に衣服を着ていた翔がベットを降りて…

翔「まぁ…解消されたら俺で良かったらしばらく今まで通り代わりをしてやってもいいし…困ったら連絡して来な?但し…」

恵との関係に影響が出ない範囲でと念押しして部屋を後にした…

あゆみはホッとして翔のSEXで疲労した事もありそのまま寝てしまった…

翌日…スッキリと身体も気分も良くなってあゆみの身体の不満が解消された…

公平とは違う意味であゆみは翔の彼女が羨ましいと思った…

公平は2人に少し離れた場所を指定して待ち合わせした…と言うのもラブホテルに女と入ってそれを万が一見られると色々厄介だと思うのと3人で入って大丈夫なホテルを探したからだ…

ボディバックにいつもより多くゴムを入れ携帯と財布だけ持ってラフな格好で部屋を出た…

宿泊するのはあの2人だけで公平は終わったら帰るつもりで居る
…今まで女の部屋に泊まった事は無く今日は殊更に嫌だった…
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ