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オッドアイの青年
第16章 3Pと翔&恵
ここでも雪が躊躇なく咥え瑠璃はえっ?と言う顔をしたが目の前で咥えられて…

…ゆ、雪ちゃん…ああ…ず…狡い…

そう思う自分に驚き言われた通りにして…

雪は言われた事に身体がゾクゾクして…

!!あっああ…公平君のを…私の中に…

そう思うと躊躇なく瑠璃に取られないよう咥えて激しく吸い絡めて顔を動かして…

公平は咥えた雪の頭を掴んで…

公平「ううっ…る、瑠璃…もっとしごいて…ううっ…雪…出すぞ…零すなよ…くっ…で…出る!!」

瑠璃は竿をしごいて射精するチンポがドクドク脈打つそれと袋が縮むようなそれに…

ああ…私も…

そう思ってしまう…

雪は咥えたチンポから凄い勢いで出て来た精子を少し詰まらせながらもゴクゴクと喉を鳴らして飲み干す…

少し溢れた精子は物欲しそうに見ていた瑠璃が竿を舐め吸い取った…

…ううっ…めっちゃ気持ちいい…そう思って2人の姿に…コイツらなんでもするな…クスクス…徹底的に堕として毎回これさせよう…

どうせ後数ヶ月しか相手しないんだ…玲衣や翔にもやらせてやろうか…

足元で全てを飲み干し吸って口を離した雪が見上げてくる横で瑠璃が入れ替わりに咥えている…それを頭を掴んで離すと…

公平「気持ちいいけど…そんなに俺の飲みたかったのか?」

そう言われて瑠璃は先ほどとは違い頷く…

公平「後で飲ませてやるよ…お前も凄いな?ほら2人並んで仰向けになって…イカせてやるから…」

パネルの上にあったペットボトルで口を濯がせてそういいながら2人の肩を押して倒す…

間に身体を入れ顔を近づけて…

公平「キスしてやるから舌を出して…」

そう言えば2人とも公平に向けて舌を出す…雪に近づいてフッと瑠璃の舌を吸い唇を含むように絡めてやると…隣の雪が…

雪「はっ…あっ…そんなぁ…わ、私も…」

そう言って2人のキスを見ている…瑠璃は雪に近づいて行った公平がスッと自分に近づいて来た事と吸い絡めて来た気持ち良さと隣の雪に行って欲しくないと言う対抗心ですぐ公平に腕を絡めて普段より熱を込めて舌を絡めた…

始めこそ戸惑いを見せていた瑠璃だったが雪の積極性と公平の言葉…何よりフェラした事で数日オナニーしていない身体が疼くのを止められなくなっている。
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