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第16章 3Pと翔&恵

公平は2人の身体を撫でながらキスで早々に震えている瑠璃から吸い出すように舌を吸って唇を離し腕を解いて雪を見れば口を開けて舌を伸ばしている…

公平「クチュ…雪…顔を上げて…」

そういい近づいて来た雪の舌も同じようにして吸い絡めて塞ぐ…瑠璃より身体が反応して身体を跳ねさせて腰を動かしている…

もっとして欲しいと瑠璃が顔を寄せて舌を出し待って公平は雪から瑠璃にキスしてやれば雪も同じように顔を寄せてキスをねだる…声こそ出さないが…

2人交互にキスして顔を上げて…

公平「身体にもして欲しい？」

2人は撫でられている身体をヒクヒクさせて公平を見てコクコク頷く…

公平「じゃあ…順番に…瑠璃から…」

また後にされた雪は…

雪「！？…ああ…そんなぁ…」

瑠璃に被さり愛撫をして行くそれを横目に見ながら触ってくれる手も引かれて放置された…

瑠璃は雪に見られていると言うそれと対抗心に公平の愛撫にいつもより反応して喘ぎ声を上げてしまう…

瑠璃「ｯあぁﾞぁ゛ァﾞ、あﾞン゛んｯｯ…ｯ──ァﾞ、！っはぁﾞｯぁﾞ─～～ん、ンｯ…んん、んﾞンﾞぉﾞｯもﾞ、気持ちいい〜」

瑠璃は久しぶりに愛撫され顔を仰け反らせビクビクと反応して喘ぎ声を上げて公平に腕を絡めた…

耳から臍まで唇と舌を這わせ手は太腿まで撫でて乳首を含み転がしつまみ捻って身体を起こし隣の雪に被さり同じようにした…雪は乳首を責められて…

雪「────ひ、んはっ、ぁぁﾞんっ、んふっ、フゥっ…ｯ、ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯぁっ、ぁ〜〜〜ｯ！イく、イく…っ」

瑠璃同様仰け反り痙攣して速攻で達してしまった…

そんな風に交互に愛撫する手管を変えながら愛撫して二度目の愛撫で瑠璃も雪に感化されたのか達してしまう…

2人の身体を数回往復して交互に舌を絡めて塞ぎ…身体を起こして2人の股間の上に手を這わせながら…

公平「今度は2人同時にしてやるから…雪…瑠璃に被され…」

ヒクヒクしている雪の外側にある手を引いて瑠璃を跨いで引き寄せた…

瑠璃「はっ…えっ…あっ…」

雪「あっ…こ、公平…君…」

重なる2人の足元で雪の脚を瑠璃の脚の内側に入れ左右に開かせ雪の身体を少し引くと2人のマンコが上下にあるようになったそこに公平が顔を埋めて…

2人揃って恥ずかしいと言うそれを無視して…