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第16章 3Pと翔&恵

上に雪が居る事で公平は腰を前に出し身体を後ろに反らすようにして瑠璃のマンコに沈める。

瑠璃「あ、ぁう゛…ッは、はいっちゃ、お゛っ！！？ひぅ、なに、なに…ぃっ？や、や゛、これ、おかし、〜〜〜〜〜ッひ、ひぃッぁひィﾞ、ンﾞあﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯん、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯ───ｯｯ！？ｯｱﾞ───！！、ぁﾞひぃﾞぃィいいﾞｯ‪‪ イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ…ゃあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！ｯぁﾞぁッ、あﾞ、…ｯ、あｯ、あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜」

瑠璃は生のチンポの熱に悶えやり場に困って居た手を雪の背中に回して顔を仰け反らせチンポが奥に達し子宮に当たると同時に絶頂してチンポを締め付け来た。

公平「はっ…スゲっ…」

思わずそうこぼすほど気持ちいい…奥まで入ったチンポを上下させるよう腰を動かす…

瑠璃「ひぃｯｯ！？おﾞかひｯ、ぃﾞッﾞ…おﾞかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞ…ィﾞｯ、イﾞったばっから゛かりﾞゃﾞあﾞｯふ、ぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯ」

そんな喘ぎ声を上げる瑠璃の上で雪は腰を上げて顔を捻り公平に…

雪「こ、公平くん…私にも…して！入れて〜」

そう叫ぶ中瑠璃のマンコから後ろに反らした公平の身体に放射線状に勢いよく潮を吹き上げ雪の上げた隙間を埋めるように跳ね上がり雪の身体が邪魔してそのままチンポが半分以上抜けてしまう…

懇願している雪に抜けかけたチンポを腰を引いて抜いて身体を戻し膝立ちになって雪に突き刺した…

ズブブッ…

勢いよく突き刺し腰を掴んでパンパンと音を立てて奥を叩くのでは無く膣壁を擦るようにして突くと…

雪は絶叫して上半身を跳ね上げ仰反る…

雪「…イクッ、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!ほひぃ…んひぃ…すごいぃぃ…ひぎぃッ!?イ゛グイ゛グぅ゛ッ!気持ちいいのぉ！！ひッぃい゛ぃいッッ!いっっくうう…」

達して生のチンポに締め付けと蠢きが襲う中子宮に当てて臀部を掴んで上下させた事で続けて達してビクビクと痙攣して身体を浮かせたまま痙攣する雪の中から引き抜きながら雪が倒れる先を右側に上半身を落とさせ2人の絡んだ足を解いて瑠璃の腰を手前に引いて雪の脚の間に入れチンポを当て…

公平「次…瑠璃にもしてやる…」

そう言う間に…ズブブッと突き刺して動き始めた事で返答代わりに雪同様絶叫した…