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第16章 3Pと翔&恵

交互に初めての生でするSEXで2度目の射精が思った以上に我慢出来ない…

…はっ…やっぱり生でするのは違う…瑠璃に飲ませたらゴム付けるか…万が一があると大変だ…そう思いながら喘ぐ瑠璃に…

公平「はっ…瑠璃…飲ませてやるから口開けてろ！」

顔を仰け反らせ背中を浮かせ悶絶する瑠璃にそう言うと喘ぎながらも言う通りにしたが公平のトドメの子宮を上下させる動きに…

瑠璃「うひいい…らめぇッ、らめなのぉ゛!らめっらめっらめぇっ…、いぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!ーーーーんぶ…」

そうした事でめちゃくちゃ締まり蠢くそれを引き裂くようにして抜き瑠璃の身体に跨り開いた口にチンポをねじ込んでチンポを少し動かすと瑠璃は無意識なのかちゃんと吸い舐めて来た…

公平「くっ…いい…出る！こ、溢すなよ！！ううっ！！」

瑠璃の口にチンポを入れる様を見ていた雪は公平がゴムをしていなかった事を知り目を見開き瑠璃が咥えたそれを凝視して跨っていた脚を退けて横になって見ていた。

瑠璃は口に入って来たチンポに舌を絡め唇で締めて精子が喉に直接飛んで来たそれをゴクゴクと詰まらせながら飲んで下半身をビクビク痙攣させながら公平の太腿に手を回して飲み干す…

公平は全て出したあとチンポを引き抜き…それを見ていた雪に…

公平「なんだよ？雪も咥えたいのか？」

そう言って引き抜いたチンポはまだ硬く勃起したままで雪が頷き顔をチンポに寄せて来た…

それを何も言わずされるままになっていた公平の下で呼吸を乱して顔の前でフェラする雪に感化されたのか…最初の拒否反応も忘れて顔を上げ陰嚢を口を開けて含み舐め転がして来る…

その様子を見て…

公平「…2人ともスケベ過ぎだろう…」

2人にフェラされたままそう言って一度2人からチンポを離し跨っていた瑠璃の左側に仰向けになって2人に…

公平「ほら…咥えろよ？」

そう言う公平に2人揃って頷き亀頭、竿、陰嚢を2人が交互に舐め吸い咥えているのを見ていた公平が…

公平「ううっ…そろそろまた入れてやるよ…」

そう言って起き上がり2人を向かい合わせに寝かせて2人の片足を跨ぎ左右の肩にそれぞれの脚を乗せて手に持って居たゴムを付けて雪のマンコに突き刺し奥を擦るように動かして行く…