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オッドアイの青年
第16章 3Pと翔&恵
公平の元に瑠璃、雪ほぼ同時にメールが来て公平はそれぞれにホテル名と日時を指定して返事する…

公平はもっとめちゃくちゃにしてやろうと思っていたが玲衣に託すことにした…

もう公平が相手するつもりは全く無い…とは言えSEXはしたいと思うのであみとあゆみはそのままで大半を翔が相手していた…

気が向けば自身で行くだけ…

一方ホテルで2人同時に抱かれた雪と瑠璃はSEXの快楽とやはり他の人や物とは全く比べ物にならない公平とのSEXを例え2人同時でも抱いて欲しいと言う結論に達してお互いの連絡先を交換の上予定を合わせて公平に相手してもらおうと思っていた…

翔は公平から聞いた内容から雪との距離を置きながらあゆみとあみ…そして自らの彼女である恵を入れ替わりに抱いている…

恵が部屋で夕食を作ってくれそれを一緒に食べたあと互いに風呂に入っていつものようにベッドに入ってTVを見ながら話をしていたが合間に唇を重ねて舌を絡めては離し翔の手は恵の身体を這い回り恵の下半身は既に脱がされ息も乱れている恵に自らのズボンを下げ恵の手がチンポを弄ぶの離して恵に被り…

翔「恵…良い?」

恵「はぁっ…翔…来て…」

あしの間に割り込み掛布の中でチンポをマンコに当て…ズブ…

恵の唇を奪ってゆっくり沈める…

恵相手にゴムを付ける事は無くなった…それは翔が公平の代打で他の女をだくようになってしばらくしての事だったが恵もそれを拒否すること無く受け入れてくれる…

入って行くチンポを翔のかたちになっているマンコが蠢き奥に吸い込むようにチンポを締め吸うと同時に恵の両手が翔の背中に回る…

膝を曲げてチンポを根元までゆっくり沈め…すぐ動く事はせず恵の唇と口内を舌と唇で吸い絡めて行く…

2人のSEXは付き合い始めこそ激しいものだった翔のそれも今は全然違う物になっていた

それでも2人が得る快感は数倍に跳ね上がっていた…恵のマンコは翔のチンポがパズルのピースの様に亀頭から根元まではいると先が丁度子宮に当たり入り口がそれを締め付け中で竿と亀頭を揉むような蠢きがありめちゃくちゃ気持ちいい…

恵も入ったチンポが脈打ち…自ら腰を小さく無意識に動かしている事で広がる快感に蕩けそうになるのにキスされて口内で絡む舌の気持ち良さに背中に回している手に力が入り身体が痙攣しておかしくなりそうな感覚だった…
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