この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第17章 雪と瑠璃
冬休み目前になった土曜日…指定されたホテルに雪が行くと公平の隣立っている人物に目を向けて…

雪「!?えっ?…な、なんで?」

そしてソファーに座る瑠璃に目を向けたが何も言わずに下を向いている…

そして公平から驚愕の言葉が…

公平「今日はコイツがしてくれる…好きだろう?雪は?」

雪「!!!!」

絶句した雪だったが公平によって瑠璃と揃って裸にされ公平が見てる前で2人揃って玲衣のチンポをフェラさせられた…

玲衣「あ〜めちゃくちゃ気持ちいい…もう出そう…」

そう言って雪と瑠璃の顔に精子を飛び散らせた…

その後瑠璃と2人玲衣に夜遅くまで抱かれ2人揃って乱れ狂い玲衣を挟んで落ちるように寝てしまった…

途中までいた公平が気になっていたがいつの間にか居なくなって居てその上翌日玲衣が…

玲衣「ほら…朝勃ちしちゃって…2人でフェラしてよ?昨日約束しただろう?」

雪も瑠璃もイカせて貰えず狂いそうになって玲衣の言うまま約束させられていた…しかも携帯で撮られて…

玲衣は公平から壊しても構わないし2人揃って玲衣のにしていいと言う…

玲衣は舌舐めずりして2人を見て真里では加減していたS気質丸出しで2人を責め約束させていた…

瑠璃が躊躇しているとベットに座っていた瑠璃を押し倒しあいふもして居ないマンコに生のチンポを当てて…

玲衣「じゃ…なかでもいいや…」

そう言った玲衣に瑠璃は…

瑠璃「ひっ…や、やめて…します…フェラチオ…」

玲衣「…クス…だよね?いい子だ…」

そんな玲衣の様子を見て以前抱いて貰った時とのギャップに固まってしまい…

玲衣「雪?ほら…お前もして?それとも…」

そう言って近寄って来た玲衣に瑠璃に言っていた事と同じになると慌てて頷き2人は揃ってフェラを強要され玲衣の身体を言われるままに吸い舐めて交互にフェラするうちにマンコが濡れて行く事に恐怖したがそれは瑠璃も同じだったようでそれを知っているかのように玲衣が…

玲衣「2人とも気持ち良くしてやるからお尻コッチ向けて…」

フェラする2人にそう言って拒否してくれるのを期待しながら見て居るとビクっとはしたが揃って差し出して来た…

クスクス…スゲ〜!!

結局2人はチェックアウト寸前まで抱かれ次の約束までさせられて帰路に着いた部屋で…

雪「……な、なんで…こんな…」
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ