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オッドアイの青年
第4章 夏休み
お盆は祖父母の家で2日過ごして帰って来た…アルバイトの為でもう少しで3ヶ月になる…いつも通りに進めて休憩時間にはゲームの話しなどして盛り上がる事もあり何故か凄い懐かれてしまっていた…
この子以外にもう1人同じ期間教えている子も同様に懐かれている…
先日初めて訪問したところは母親が何かと声をかけて来る…少し甘えた声で…
流石にバイト先…しかも息子の家庭教師を誘惑して来るとは思って無かった…
話があると合宿に行く前に連絡があり…予定も無くバイト代も出すとの事だったので昼過ぎに訪ねて行く…
いつも通りリビングに案内されソファーに座って出してくれるコーヒーを頂き…
公平「…それで…相談って…」
いつもより近くに座って来て公平はまたかと思っていたが…
母親「…ねぇ…公平君…キスさせて?」
公平「??はっ?んっ…」
少しフリーズして顔を向けた瞬間唇を塞がれ舌が入って来た…
思わず絡めたがすぐ離し…
公平「…ッ!ちょっ!あの困ります…」
母親「…お願い…抱いて?…旦那も相手してくれない…貴方の事が気になって身体が…我慢出来ないの!お願い…」
……先輩達に聞いた事がある…たまにこう言う母親がいると30代前半の若い内に結婚して子育てに20代を奪われた人妻に多いらしい…公平の容姿から気を付けるよう言われていた…
しかし公平は余りに切迫した相手に…
公平「息子さん帰って来たら困るでしょ?そんな事は旦那さんにしてもらってください…」
そう言っている間にその母親は下着だけの姿になって…
母親「公平君がいいの…ね?公平君の咥えさせて…」
そう言って座っている股間に顔を寄せて押さえつけられズボンのチャックを下げチンポを引き出そうとする母親を跳ね除け…
頭に来た公平は…
公平「いい加減にしろ!そんなに抱いて欲しいなら抱いてやっても良い…言う通りにするなら…」
公平は携帯を取り出してカメラをオンにして…
公平「ハメ撮りしてやるからもう一度言ってみろよ?」
公平の一喝に動きを止めていた母親は録画されている事を知って…
母親「…あっ…ご、ごめんなさい…もう撮らないで…」
公平は切れて…
公平「何言ってるの?さっきの会話も録音した…」
母親「!?えっ…」
この子以外にもう1人同じ期間教えている子も同様に懐かれている…
先日初めて訪問したところは母親が何かと声をかけて来る…少し甘えた声で…
流石にバイト先…しかも息子の家庭教師を誘惑して来るとは思って無かった…
話があると合宿に行く前に連絡があり…予定も無くバイト代も出すとの事だったので昼過ぎに訪ねて行く…
いつも通りリビングに案内されソファーに座って出してくれるコーヒーを頂き…
公平「…それで…相談って…」
いつもより近くに座って来て公平はまたかと思っていたが…
母親「…ねぇ…公平君…キスさせて?」
公平「??はっ?んっ…」
少しフリーズして顔を向けた瞬間唇を塞がれ舌が入って来た…
思わず絡めたがすぐ離し…
公平「…ッ!ちょっ!あの困ります…」
母親「…お願い…抱いて?…旦那も相手してくれない…貴方の事が気になって身体が…我慢出来ないの!お願い…」
……先輩達に聞いた事がある…たまにこう言う母親がいると30代前半の若い内に結婚して子育てに20代を奪われた人妻に多いらしい…公平の容姿から気を付けるよう言われていた…
しかし公平は余りに切迫した相手に…
公平「息子さん帰って来たら困るでしょ?そんな事は旦那さんにしてもらってください…」
そう言っている間にその母親は下着だけの姿になって…
母親「公平君がいいの…ね?公平君の咥えさせて…」
そう言って座っている股間に顔を寄せて押さえつけられズボンのチャックを下げチンポを引き出そうとする母親を跳ね除け…
頭に来た公平は…
公平「いい加減にしろ!そんなに抱いて欲しいなら抱いてやっても良い…言う通りにするなら…」
公平は携帯を取り出してカメラをオンにして…
公平「ハメ撮りしてやるからもう一度言ってみろよ?」
公平の一喝に動きを止めていた母親は録画されている事を知って…
母親「…あっ…ご、ごめんなさい…もう撮らないで…」
公平は切れて…
公平「何言ってるの?さっきの会話も録音した…」
母親「!?えっ…」