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オッドアイの青年
第4章 夏休み
基本母親との面談時は後で揉めないよう録音している…特にこの母親には警戒していた。

そう言って先ほど止めた録音を再生させて聞かせてやると青ざめ…

公平「一応紹介された以上これを提出させた貰います…今の姿も録画させて頂きました…」

言葉を失った母親は公平の足元に座って…

母親「…報告するなら一度だけ抱いて…」

公平「!!…まだそんな事を…」

母親曰く…不倫していた昔の彼氏に身体を開発されてその男無しじゃダメな身体にされたが…1ヶ月ほど前に交通事故で亡くなった…

旦那とのSEXじゃダメでたまたま息子の家庭教師に来た公平の容姿は関係なく自分を満足させてくれると直感したらしい…そう思ったらもう我慢出来なくなったらしい…

どうにかしてくれる相手が欲しいと大学生の公平なら誘惑すればと思ったらしい…

全く迷惑な話だった…公平は目の前でオナニーまで始めた母親を見て…

公平「…どんな風にされたんです?」

母親「はぁはぁ…おっきいおチンポと…はぁ…バ、バイブで奥を…はぁ…ポルチオイキさせられて…はあはあ…お尻の穴もバイブでグリグリ…はぁはぁ…さ、されて狂わされたの…もう身体が破裂しちゃう…お願い…助けて…」

公平「…バイブあるんでしょ?同じようにしたらいいじゃないですか?」

母親「はっはっ…したの…でも駄目だった…」

衣服を整えて…

公平「今持って来てもう一度試して本当に駄目だったら考えても良いですよ?勿論後で揉めない為に録画はさせてもらいますけど…」

疼く身体に限界が来ていたらしくその警告は意味をなさずリビングの引き出しの奥から取り出した2本のバイブを口に咥え濡らし公平に見せつけてマンコを広げてバイブを突き刺していく…

喘ぎながらも…

母親「あああ…お尻…お尻にも入れて〜」

四つん這いになって片手でバイブを動かしてお尻を広げて公平に懇願する…

公平は仕方ないとアナルバイブをゆっくり赤黒いアナルにズブと沈めその取ってを母親に握らせ…

公平「バイブまだ全部入ってないですよ?もっと突き刺してみたらいい…」

母親はその言葉に触発されアナルバイブを動かしながらバイブさらに奥まで刺して手元にある電源を入れてイキ狂ってフローリングに潮を撒き散らして悶絶した…
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