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オッドアイの青年
第17章 雪と瑠璃
そう最初の頃そうして抱かれ思いと身体を満たして貰っていた…あれをしてくれる…そう思うだけで雪の身体は熱くなり妄想の中で公平に抱かれる…

玲衣が目隠しで視界を塞ぎ身体を引き寄せ耳元で囁く…少し前にもされた暗示のような言葉と声…

普段の玲衣とは違う…イントネーションと声質を変えたそれに雪は自らハマって行く…

玲衣「雪…キスしよう?口開けて?」

雪「はぁっ…こ、公平くうん…好き…」

数分衣服の上から身体を触りながら声をかけてそろそろかと思い言えば案の定雪の中では公平になっている…

そうやって抱いた雪は物凄く気持ち良く玲衣が思わず呻く事もあり何より…

玲衣「雪…今日生でいい?」

瑠璃とのSEXで最近生ですることが増えた玲衣は雪にもそうして試しに聞くと…

雪「はっはっ…う、嬉しい!!公平くん…来てぇ!!奥にいっぱい出して〜」

などと甘えた声で了解してくる…その言葉のままチンポをゆっくり入れて…

玲衣「!?ううッ…雪の中…吸い付く…」

普段抱いているそれとは全く別物かと思うほどに違い玲衣が呻きチンポを沈めるが吸い込むように入って膣壁まで蠢いて奥まで入った途端に雪がグンっと仰け反り達してチンポをさらに締め付け雪を抱いてそれに耐えうわずる声で囁く…

…な、なんだよ…これ…全然違う…どう言う事…???

とは言えこんなに良いマンコを離すものかと自身を隠して公平のように…以前見た…それをまねる…

雪は暗示の効果なのか玲衣の手管に甘く喘ぎ狂い突き上げれば数度で達して玲衣のチンポを締め付け蠢いて刺激してくる為その度動きを止めてしまう玲衣に焦れた雪が脚を絡めて腰を振ってくる…

しかも絶対離さないと言うように入り口は万力のよう締まっている…

久々にもうしないと思ったSEXにこれほど気持ちいいものだとは思わず生でしたが…

玲衣「はっ…うう…雪…もう…で…出るから…そんなにしたら…」

雪「来て!来てぇ…公平くんのを中に出してぇ〜」

そう見境のない言葉と離さないと絡めている脚をさらに巻き付け腰を動かして精子を絞り取ろうとする…

半分くらいは玲衣の手管と言うより雪の動きに翻弄された形で玲衣は限界に来て慌てて身体を背中に回っていた手を跳ね除け…

玲衣「ううッ…出る!雪!」

絡めて離しそうにない脚を力任せに腰を引いてギリギリで雪の身体に大量にぶち撒けた…
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