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第19章 2年後…

そう言った後あみからの返事の代わりに舌が竿を這って…

男「！！…うあ…き、気持ち…良すぎて…」

男は脚を伸ばして腰を上げてしまう…ゆっくり竿を舐めてカリにも這う舌に気持ち良すぎて…

男「ううッ…あ、あみ…すご、気持ちいい…も、もう、く、咥えて…」

男の反応にあみも興奮して喜んで貰いたいと言われた通り翔より大きく長いチンポを口いっぱいにして咥えて吸い舐めて竿を手でしごくと…2分もしないうちに…呻いて腰と脚を震えさせていた男が…

男「あ、あみ…も、もう…出る…出るから…ううッ…は、はな、離して…うあ！」

男は口内に出すことを恐れて引こうとして叶わずあみがさらに吸い舐めしごいて…

男「うああ！ご、ごめん！出る！ううッ！はっはっはっ」

そう呻いた途端に口内に公平と変わらないような勢いと量が口を満たしてなんとか受け止めゆっくり口を離し近くにあったティッシュに吐き出した…

男は慌てて起き上がり吐き出して顔を上げたあみに…

男「わ、悪い…ごめんな？大丈夫か？」

コクコク頷き…

あみ「誕生日プレゼントだもんね？」

カップに入ったお茶を差し出す男にそう言って笑い…カップのお茶を飲んで口を濯いでカップを戻すとすぐ男に押し倒され…

さっきより激しくキスされてマンコに顔を埋めてクンニであみが達してから顔を上げチンポにゴムをして被さり…

男「今度こそ…入れるから…」

そう言ってチンポを当ててスブブっと入って…

あみ「ひぃ…大きい…あっ… い゛ぃい゛いぃぃいぃイ!! ふといのぉッ!?イクッ、ひいいぃぃいいいぃッ!!いっちゃ…おくに…うああああ〜」

思った以上に大きいチンポに膣壁を擦られあみは仰け反り男に捕まって身体を痙攣させてすぐに達してしまった…

男「！！うあ！あ、あみの中やばい！！ううッ…ちょっ…まっ…うお！し、締まるぅう…」

男は一度射精して居なかったらここで終わっていたと思うほどの締め付けと蠢きがチンポを襲ってさらに達した事の痙攣と締め付けに被さったあみの肩を抱いて顔を埋めてそれに耐えチンポを沈めたまま動く事しないで耐え慣れるとようやく顔を上げあみを見て…

男「はっはっ…あ、あみ…は、入った…めちゃくちゃ気持ちいい…」

そう言った男の肩に手を回して…動く事をしないそれに…自ら腰を動かしてしまう…無意識に…