パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 2年後…

あみ「はっはっ…うん…わ、私も…き、気持ちいい…あっだめぇ… ふぁ、ぁあッ！ぁァﾞあ…んぅぅぅﾞうﾞッッァッ！？あﾞｯァﾞ〜〜〜〜〜〜ッぃぅﾞ、ン！からだっ、んっ、おかし……ｯ！イっちゃﾞ………ｯふんっ、……っあぅ、ふっ、ぅうっ、……ンﾞｯ！」

そんな動きに男は…

男「ぅう…あ、あみ！動いたら…うあ！…もうダメだ…くっ…」

そう呻いて男は腰を振り達して締め付けられる膣壁を擦り上げ始めあみの動きに連動したように2人同時に…あみの数回目の絶頂に合わせて…

男「…あみ！！出るぅう」

あみ「いっくうう…」

重なりチンポを根元まで沈め男は思いっきり気持ちいい射精に肩まで震わせながらあみの中でドクドクと精子を吐き出す…

あみも奥を突かれて達しているそこに公平によって開発されたポルチオをチンポが射精する動きに当てられて…

あみ「ひっひぃーお、おく！おくだめぇ！イク！またいっっっくうううう！！」

射精してもう終わると言う時にあみのマンコが物凄い畝りと締め付けで男は抱いたあみにしがみつき…

男「うあ！…し、締まるぅう！あ、あみ〜…ち、ちんぽ千切れる！！」

そう呻いてしまうほどの締め付けだった…射精して2分近く2人呻いて腰を震わせながらようやく男が顔を上げあみの唇に何度もキスして…

男「ぅうっ…あみの中…凄い…ずっと入れてたい…もう一度していい？」

潤む目を向けてそれに唆られて言えば頷くあみのそれを確認して男はゆっくり起き上がりチンポを引き抜くとゴムを手早くハメ直してあみの中に入って先ほどの締め付けと反応に奥が良いんだろうとチンポを沈め丁度根元まで入れたところにそれがあり腰を動かさせばあみの絶叫と信じられないほどの気持ち良さがチンポを襲って三度目にも関わらずあみに脚を絡められて震えながら数分持たずに射精してビクビク痙攣するあみは半分意識を飛ばしていたがキスすれば緩慢に反応する…

その後もしばらく中に入ったまま男はキスと甘い言葉を何度も囁いてチンポを引き抜き自らの後始末とあみの股間を綺麗にしてやり抱き締めて眠りについた…

男はあみの身体に溺れて普段はいつもと変わらずデートだけの時が多いがお互い休みの日に互いの部屋に泊まって関係を深めて行っている…