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オッドアイの青年
第19章 2年後…
香恋「ひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…焼けちゃ…奥…あ、つ…いぃ…こわえひゃぁ゙ぅ゙ッこ、公平〜こわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔッ」

そううわ言のように崩れた喘ぎを漏らして痙攣を続け子宮に注がれる精子に悶絶した…

2人揃って抱き締め合い痙攣して呼吸を乱し快感の余韻に浸っていた…

公平「ううッ…香恋…俺…溺れそう…まだして良い?」

そう言う公平に朦朧としたまま頷き…

公平はその日3度香恋の子宮に精子を注ぎ込み香恋が意識を飛ばしたことで今まで誰も満足させてくれなかった公平を一回で満足させフェラと一度目の射精でほぼ出し尽くしたチンポから出る量は大幅に少なくそれでも気持ち良さだけで二度出した…

終わった後数分意識を飛ばしている香恋を抱いたままで勃起していたチンポも香恋の中で力を失って公平がゆっくり引き抜く…

身体を起こし引き抜いたマンコから精子が溢れてしまうと慌てて処理しようとしたが…

一滴の精子も漏れて居なかった…それでも愛液で濡れたマンコを優しく丁寧に拭いて自らのチンポも拭き香恋の横に寝て抱き締め疲れた身体を癒す為目を閉じて…香恋の耳元に…

公平「香恋…好きだ…もう絶対離さない…俺のもんだ」

その日を境に2人の付き合いにも変化が現れて…

現在…

公平は自分の部屋のベッドで香恋を組み敷き香恋のマンコに生のチンポを入れ腰をゆっくり振っていた…

既に二度奥に注ぎ込み香恋はビクビク痙攣が止まらない上に身体中が敏感になって顔を仰け反らせ首を公平に晒して悶絶している…

公平「くっ…か、香恋…また…出る…ううッ」

そう言って公平が子宮口を擦り押し上げるように子宮に精子を注ぎ込むとその射精で子宮を焼かれるような熱さに腰から背中まで跳ね上がり痙攣して背中から落ちて香恋の身体中から全ての力が抜けて顔は崩れ蕩けるような幸福感の中意識を無くした…

そんな香恋の手を握っていた片方を外し見惚れるほど唆る顔を見て頬に添えて撫でて口元を汚したキスと喘ぎで垂れたヨダレを拭ってチンポは入れたまま被さり抱き締める…

数分後…

目が覚めるまで抱き締め頭や頬を撫でていた手を離し顔を見て…

公平「お帰り…香恋…チュッ…シャワー浴びに行こう…」

香恋「…ん…あっ…公平…は、入ったまま…」

公平「ん?ああ…ずっと入ってたい…けど…」

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