この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オッドアイの青年
第19章 2年後…
香恋「ひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…焼けちゃ…奥…あ、つ…いぃ…こわえひゃぁ゙ぅ゙ッこ、公平〜こわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔッ」
そううわ言のように崩れた喘ぎを漏らして痙攣を続け子宮に注がれる精子に悶絶した…
2人揃って抱き締め合い痙攣して呼吸を乱し快感の余韻に浸っていた…
公平「ううッ…香恋…俺…溺れそう…まだして良い?」
そう言う公平に朦朧としたまま頷き…
公平はその日3度香恋の子宮に精子を注ぎ込み香恋が意識を飛ばしたことで今まで誰も満足させてくれなかった公平を一回で満足させフェラと一度目の射精でほぼ出し尽くしたチンポから出る量は大幅に少なくそれでも気持ち良さだけで二度出した…
終わった後数分意識を飛ばしている香恋を抱いたままで勃起していたチンポも香恋の中で力を失って公平がゆっくり引き抜く…
身体を起こし引き抜いたマンコから精子が溢れてしまうと慌てて処理しようとしたが…
一滴の精子も漏れて居なかった…それでも愛液で濡れたマンコを優しく丁寧に拭いて自らのチンポも拭き香恋の横に寝て抱き締め疲れた身体を癒す為目を閉じて…香恋の耳元に…
公平「香恋…好きだ…もう絶対離さない…俺のもんだ」
その日を境に2人の付き合いにも変化が現れて現在に…
そううわ言のように崩れた喘ぎを漏らして痙攣を続け子宮に注がれる精子に悶絶した…
2人揃って抱き締め合い痙攣して呼吸を乱し快感の余韻に浸っていた…
公平「ううッ…香恋…俺…溺れそう…まだして良い?」
そう言う公平に朦朧としたまま頷き…
公平はその日3度香恋の子宮に精子を注ぎ込み香恋が意識を飛ばしたことで今まで誰も満足させてくれなかった公平を一回で満足させフェラと一度目の射精でほぼ出し尽くしたチンポから出る量は大幅に少なくそれでも気持ち良さだけで二度出した…
終わった後数分意識を飛ばしている香恋を抱いたままで勃起していたチンポも香恋の中で力を失って公平がゆっくり引き抜く…
身体を起こし引き抜いたマンコから精子が溢れてしまうと慌てて処理しようとしたが…
一滴の精子も漏れて居なかった…それでも愛液で濡れたマンコを優しく丁寧に拭いて自らのチンポも拭き香恋の横に寝て抱き締め疲れた身体を癒す為目を閉じて…香恋の耳元に…
公平「香恋…好きだ…もう絶対離さない…俺のもんだ」
その日を境に2人の付き合いにも変化が現れて現在に…