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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
公平が居なくなって瑠璃は玲衣のプレイに堕ちて雪も未だ幻想の中の公平に抱かれ玲衣のSEXと甘い言葉に言いなりになっていた…

進学を控えた春休み…

玲衣は彼女である真里を狂ったように抱いて数日前他の男に抱かれた身体を自らの物だと嫉妬に狂って…

玲衣「はっはっ…ま、真里…な、中に…中に出すぞ!!ううッ」

真里「ひっ…いっっくうう…中だめぇ!!」

そう言って痙攣する真里の奥に突き刺し射精してしまった…

終わった後…

真里「…玲衣…ダメって言ったでしょう?」

玲衣「…うっ…悪い…」

怒っているが自ら玲衣を裏切っている真里はそれを結局許してしまう…

そうして真里が数日後にはまた別の男と乱れ狂ったSEXをしている…相手は学生ではなくタレントの卵で玲衣が見つけた公平の代わりだった…

その週末真里がその男と乱れ狂っている時には必ず玲衣は瑠璃を呼び出す…

瑠璃は玲衣のプレイに終わった後何度もこれで最後だと言うが玲衣が呼び出すと必ず部屋を訪れてしまう…

と言うのも公平が居なくなって瑠璃が玲衣にソフトSMのようなプレイに始まり会えば必ず縛られバイブで泣かされ自ら玲衣のチンポを求めて懇願するまで嬲られ最近ではアナルまでバイブで犯されそれに達してしまう…

その上雪との3Pも…

3人ですれば雪と2人揃ってチンポのおねだりをして玲衣を喜ばせている…

雪はその3Pをしたあと数日後玲衣にいつもの目隠しで暗示をかけられるように公平の名前を叫びながら玲衣のチンポを締め上げ呻く玲衣の精子を絞り取るようなマンコになっていた…

そして今日…

瑠璃はいつものように拒否するつもりでも当時の時間前には玲衣のマンションの前に立って玲衣の好みの服装を身に纏い部屋の中に入って…

玲衣「クス…ちゃんと来たな…ホラ…今日も虐めてやるから…まずは挨拶してくれよ?」

獣のような目を向けている玲衣にゾクリとしてベッドに腰掛けた玲衣の足元に自ら座り顔を上げ…

瑠璃「玲衣のおっきいおチンポ咥えさせて下さい…」

そう言ってスエット姿の玲衣のズボンをパンツ事引き降ろし出て来たチンポに顔を寄せて行く…

最初こそ言わされていたが今は言わない事で後々苦しい思いをすることを知った事で自ら言ってそれに興奮してマンコを濡らし乳首が勃起してしまう身体にされていた…
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