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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
玲衣のチンポ咥えている瑠璃に…

玲衣「ううッ…いいぞ…ご褒美にこれしてやるよ…」

そう言って首輪を手に咥えている瑠璃にそれを付けて紐を手に持ちフェラする瑠璃に…

玲衣「もっと舌使えよ…口も締めて…ううッ…そういい子だ…」

そうして首輪を引かれてチンポを離した瑠璃に…

玲衣「次…」

そう言われて瑠璃はゆっくり立ち自らの衣服をゆっくり玲衣の前で脱いで行く…

…ああ…み、見られて…何でこんな…

下着姿になって玲衣がいつもする縄を出して…

玲衣「これして欲しいか?」

両手で左右に張って縄を見せ聞く玲衣に…

瑠璃「…はっはっ…は、はい…瑠璃の身体を縛って…めちゃくちゃにして!!」

玲衣「クスクス…変態…瑠璃、縛ってやるから下着も脱いでベッド上がって来い…

そう言われて下着も脱ぎ四つん這いになってベッドに上がり玲衣が縛って行き乳房を絞り上げ両手を後ろに拘束されベッドの上にある柵にそれを固定され両足首に皮製の拘束具を嵌められ左右に開かせ膝を立てられるくらいの緩さでベッドの両端の脚に繋ぎマンコが丸見えの状態で自由をほぼ奪われ瑠璃のマンコは愛液で濡れ光…絞られた乳首は硬く勃起して呼吸は短くなって目は虚になり顔も崩れ玲衣のチンポをずっと見て
離さない…

玲衣「クスクス…スゲ〜濡らして乳首もこんなに硬くして…」

そう言う乳首とマンコを指で触ってすぐ離し…

いつものバイブをベッドに出しローションが入ったボトルも…

玲衣「クスクス…今日は乳首…虐めてやるよ…これで…」

そう言って初めて見るそれに…

瑠璃「はっはっ…それ…な、なに?」

玲衣「すぐ分かる…」

乳首にクリップの様なもので挟みネジで締め上げていくと…

瑠璃「ひっひぃぃ…い、痛い!乳首が〜ひっも、もう締めないで〜」

玲衣「んっ?最初だからなこれくらいか…ホラもう片方にも…」

そう言って同じように締め玲衣がバイブを持って口元に出すとそれを何も言わず舌を出して舐め亀頭の形をした先を口に当てられると咥え濡らし…

玲衣「マンコにこれ欲しいだろう?もうずぶ濡れだ…」

乳首にされたクリップで締められたそこがジンジンし始める中そう言われて…

瑠璃「…る、瑠璃のオマンコにおっきいの入れて…イカせて…」

何度も耳元で言うよう囁かれ言わされていた言葉を自ら発してそれに興奮してマンコを濡らしてしまう…
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