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第20章 玲衣と女達…

玲衣「！！…よし…いいぞ！そのまま、そのままアナルでイケ！瑠璃！」

玲衣も興奮気味にそう言ってバイブを動かして根元まで突き刺し一気に引き抜くと同時に…

瑠璃「あﾞｯァﾞ〜〜〜〜〜〜ッお尻でイく、イっちゃ… ふぅﾞううﾞｯっでちゃ……ｯでりﾞゅｯ…もﾞれﾞりﾞゅぅﾞうﾞ…ごぁﾞｯ、ぉﾞ…！？ひぃ… イﾞきﾞたﾞくﾞなﾞいﾞｯ…い゛きﾞたﾞくな゛いぃぃﾞ…み、なっ…ｯみなィﾞ、れﾞぇﾞっひいﾞぃﾞィｯ…ィﾞく──〜〜〜ッお尻っひぃ？！ぅっ、ぁﾞ…しんじゃぅﾞｯ…んぉﾞｯ…ひぬぅﾞｯおひぃﾞッﾞｯﾞ…も、きもぢい゛のｯイク…イクイク…お尻いっっくうう！！」

絶叫して瑠璃はアナルを上に向けるように跳ね上げマンコから潮を吹き達して…

瑠璃「き、きもちィﾞｯ…きもちﾞぃ゛いﾞからﾞｯ…ひぎぃﾞぃィいいﾞｯ‪‪…ぉﾞひィﾞｯ…ンぉﾞｯ、ぉﾞ…おねがっ、おねが、ぁﾞだから、ｯぁﾞぅ゛ｯん〜〜〜ｯひぃﾞｯ、ぁﾞま、たぁﾞまたお尻でイﾞっちゃﾞｯぅﾞうっﾞ」

瑠璃はアナル絶頂特有の連続イキを繰り返した…

ようやく玲衣がバイブを抜いたと思って後に襲って来る自己嫌悪と気持ち良さによる疲労感に苛まれていると…

玲衣「…はっはっ…瑠璃…次…チンポ入れてやるよ…」

そう言われて目を見開き慌てて玲衣を見ると既にアナルに亀頭を当てていて…

瑠璃「ひっ…そ、そんな…い、ま…今は…ダメ…お願い〜うっひぃぃ… へんにな゛り゛ゅｯﾞぅﾞっお゛かしくな、るのぉﾞん゛ぉﾞおァﾞ─ｯ!!??ひぎぃﾞィﾞィイﾞｯｯんぁﾞｯ、ｯぁﾞ〜〜〜ぉﾞぐｯ…ｯっぉﾞｯ〜〜〜あ、なるイﾞっへうﾞ…たしゅけぇﾞ、ってぇﾞ…らﾞめ、りゃめﾞｯ…やらﾞやﾞｯやぁﾞんぉﾞｯアナル…おチンポでイクﾞ…イくﾞｯらめっら゛めらﾞ、っめ゛ぇﾞｯ〜〜〜〜〜」

玲衣「うお！し、締まるぅう…」

そう呻いて瑠璃の太腿を抑えて千切れるほど締まるアナルを突き上げ玲衣はイキ狂っている瑠璃のアナルの良さに…

玲衣「ぅう…瑠璃…な、中に…中に出してやる！…うお…出るぅう！！」


瑠璃はイキ狂って止まらない絶頂の中アナルに大量の精子を注がれその熱さに絶叫して口を開け舌を口内で痙攣させヨダレを溢し目が虚になってマンコから止まらない愛液を吹き上げ続けた…