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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
玲衣は瑠璃のアナル処女を奪ってチンポを引き抜き溢れた精子を綺麗にして…

脚を拘束していたのを外しチンポを綺麗にして瑠璃に被り…

玲衣「瑠璃…これからアナルもしてやるよ…次ここにも欲しいだろう?」

そう言ってチンポをマンコに擦り付け聞くと…うわ言のように…

瑠璃「は…いぃ…おチンポ…くらはい…もっとぉお…」

そう呻いた瑠璃のマンコに生でそのまま突き刺しアナル同様イキ狂っている瑠璃に…限界が近くなって…

玲衣「はっはっ…瑠璃…な、中に…出すぞ…」

そう言われて…

瑠璃「イクイク…おく…おくに出して〜」

何の拒絶もなく脚を絡めて玲衣の腰を引き寄せ絡めてチンポを奥まで沈め玲衣の呻き声が耳元で聞こえ初めて射精を中にされた事でその勢いよく出る精子が子宮に注がれ熱さに悶絶して失神してしまった…

そのあと目が覚めた瑠璃を四つん這いにしてもう一度アナルを犯し瑠璃の懇願で射精をマンコにした。

以降瑠璃の雌奴隷化が進み始める…

そして雪も…

玲衣「雪…愛してる…中出していい?」

そう言われて…

雪「ひぃぃ…う、嬉しい!!…出して…中に…公平君の精子…出して〜」

そう言って瑠璃同様初めての中出しに悶絶した…

そして夏休み前…

真里、瑠璃、雪の3人は…中出しされたのはこの時だけだったにも関わらず揃って玲衣の子供を妊娠した…

そうなって真里の知るところとなり…

真里「玲衣…もう無理…責任は取らなくていいから…別れて…」

真里はそう言ったが両親が出て来て騒動になり…3人とも中絶することと慰謝料を玲衣が支払うことで収まったが…

冬休みになって1人沈んでいた玲衣の部屋に訪ねて来た瑠璃を見て…

玲衣「なんだよ?もう話は終わっただろう?」

瑠璃「…だ、抱いて…も、もう…玲衣じゃないと…」

そう言って玄関に入ってドアが閉まるのを待つ事無く玲衣の足元に座って以前同様にズボンを下ろしてチンポを咥えて来た…

玲衣「!?うっ…お、おい…ううッ…」

久しぶりの女のフェラに玲衣は瑠璃の口内に射精するまで離してもらえず…と言うよりされるままに口内に出して…ゴクゴクと飲み干す瑠璃に…

玲衣「…お前…親に…」

瑠璃「…分かってる!でも…誰と付き合っても…もう駄目なの…お願い…」
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