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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
そう言って瑠璃はバックに入れて来た避妊薬を玲衣に見せて…

瑠璃「これピル…だから…絶対妊娠はもうしない…だから…」

そこまで言われて玲衣は瑠璃の手を引いて部屋に入って封印した道具をクローゼットから出して…

数ヶ月のブランクを感じさせない玲衣のそれと雌奴隷化が進み狂ったようにイキ…アナル、マンコの両方に射精を懇願して来る…

2人はお互いの両親や友人に隠れて玲衣の調教を受けた…

真里はあの後両親に連れられ大学も辞めて実家に戻って以降玲衣の前に現れることは無かったが玲衣の性癖によって抱かれていたタレントの卵だった男との関係は続いていた…

そして雪は公平に対する依存度が高く…他の男性と付き合ってもSEXで公平の名前を叫び男達はすぐ別れを告げ去っていく…

瑠璃が玲衣のところに押し掛けた事を瑠璃本人から聞いて驚き…その嬉しそうな表情に…

雪「…ねぇ…私も…」

そう言われて瑠璃は…

瑠璃「…だ、だめ…雪ちゃんは他の人と…」

真っ当な恋愛をと言ったが打ち明けられた内容に…

瑠璃は玲衣の部屋を訪れる時に連絡して2人揃って玲衣の部屋に…

雪まで戻って来た事に驚きながらも玲衣は懲りずに3Pを…そして以前同様公平のように雪を抱いてピルを服用する2人の中に思う存分精子をぶち撒け…

2人は玲衣のSEXに狂い続けた…

そして卒業間近の3人は…

玲衣の部屋で瑠璃を拘束してバイブをアナルとマンコに入れ乳首にクリップで締め上げられ目の前で雪を抱く玲衣に…

瑠璃「ひぃぃ…もう…イクイク…おチンポ入れて〜」

雪「いや〜公平君!!出して〜奥に雪の中に出して〜」

四つん這いで瑠璃のマンコの前に胸をベッドに付け顔を後ろに向け腰を高く上げ目隠しはもうしていない雪の臀部を掴んで突き上げ…

玲衣「はっはっ…瑠璃…もう少し待ってろ…雪…だ、出すぞ…ううッく、喰らえ!!」

雪「おく…おく…凄い〜いっっくうう!!ひっひぃぃ…や、焼けちゃ…」

精子を子宮に浴びて悶絶する雪からチンポを抜き…

玲衣「瑠璃…どっちに欲しい?」

瑠璃「あっあっ…お、お尻…お尻に入れて〜」

散々見せつけられバイブだけだった瑠璃はようやくしてもらえると腰を上げマンコのバイブを押し出すように抜けてアナルのバイブはそのままだったが玲衣がズポッと引き抜くと…

瑠璃「うあああああ…イク〜」

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