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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
雪は部屋に入ってドキドキしながらソファーに座って待っていると数分で玲衣が戻って来た…

ソファーに座った雪の横に座り…飲み物を口運ぶ雪に…

玲衣「雪…覚えてるよな?俺の…咥えて…」

ゾクゾク…身震いするような玲衣の声に顔を横に向けて玲衣を見ると指で股間を指し脚を広げている…

雪はスルスルとソファーから降りて玲衣の脚の間に入ってベルトを緩め上着を脱いだ玲衣のズボンに手を掛けて降ろして久しぶりに見るチンポに…

雪「はぁっ…おっきい…」

そう言ってゆっくり舌を出してそれを舐め始める…

シャワーも浴びずに咥え玲衣が…

玲衣「ううッ…ゆ、雪…そろそろ出すぞ…」

そう言われて咥え出たまま見上げ頷きチンポを激しく口でしごき…竿を握ってそれも同時に擦り…ぐっ…ググッとチンポが膨らんで…

玲衣「はっ…で、出る!!」

雪の頭を押さえて玲衣は久しぶりに思った以上の量の精子を雪の口内に注ぎ込み雪はそれをゴクゴクと飲み干す…

大学時代と変わらないようにして雪が飲み干すとベッドに押し倒され衣服を全て脱がされた雪は…

玲衣「また公平役してやろうか?」

そう言われて顔を振り…

雪「玲衣がいい…」

玲衣「クスクス…了解…」

そうして玲衣の愛撫にオナニーだけで過ごしていた雪は喘ぎ狂い…

雪「はっはっ…れ、玲衣…もう…もう入れて!」

クンニする玲衣の頭を押さえてそう懇願して指でアナルまでほじられ限界に達した雪のそれに…

玲衣「どっちが良い?ここ?それともこっち?」

雪「り、両方とも…して…」

玲衣「クスクス…淫乱…」

そう言って被さり当然のように生でマンコに入って来たチンポを引き摺り込むような蠢きで締め付け…

玲衣「ううッ…す、すご…めっちゃいい…」

そう呻いて入って来たチンポが奥に届くと…

雪「うはああ…いっくうう…」

玲衣の肩に手を伸ばそうとして入って来た気持ち良さにベッドのシーツに手を落とし毟り掴み仰け反った…

玲衣「ううッ…ゆ、雪…スゴッ…」

恐ろしく敏感な反応と締め付けに玲衣は昔してやったようにして耳元で囁き腰を振りおくを突き上げてやると何度も身体を跳ねさせチンポの抜き差しの度に潮が溢れてグチャグチャと音を立てている…

玲衣「雪…好きだよ…」

そう囁き奥を突く…

雪「うあああああ〜イク!おく…イクイク…いっくうう…」

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