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オッドアイの青年
第1章 一条公平
それだけでも鬱陶しいのにモデルのスカウトなども頻繁に受けてしまう…コンタクトをしていてもあるがしない方が断然に多い…

そう言った事には全く興味がないので帽子などで隠している事が日常になっている…

…公平は週末の金曜大学で仲良くなった友達と夜までカラオケに行って夜遅くに帰宅した…

玄関を入って風呂場に行って衣類を脱ぎ洗濯機に入れて風呂に入ってシャワーを浴びて裸のまま肩にタオルを掛けてソファーがある部屋を抜けてベットがある部屋のクローゼットからパンツを取り履いてベットの横に掛けてあるスエットを履いてソファーに座って洗面所から持って来たドライヤーで頭を乾かしそれを戻し肩にあったタオルも洗濯機に入れて冷蔵庫にある炭酸水を手にソファーに座ってテレビをつけて半分ほどゴクゴクと飲み干し…

今日友達との会話で聞いた事を考えていた…知り合って数ヶ月も経って居ない友達は公平が童貞だと言っても信じていない…

その前提で一度ソープに行って見ないかと…誘われていた…返事はしていないが…

童貞を捨てる相手は誰でも良かった…

そんな事を考えているとチンポがムズムズする…

…シャワー浴びたばっかだけど…いいか…

そう思ってノートパソコンを取り出して充電しながらエロ動画を検索して公平はいかにもAVと分かる内容の物は余り好きではなく素人系やナンパ物を適当に見て先ほど履いたスエットのズボンとパンツを下ろし勃起したチンポをゆっくり扱く…

周りに言われた訳でもないが公平は誰もがしがちなオナニーをしていない…本人さえ気がついていない…

しごきしばらくして亀頭を手の平で包んで回したりしながら射精しそうになっても手の動きなどを変え簡単にはしない…

…出すと言うより漏らすと表現した方がいい感じで射精するまで片手でパソコンを操作しながら好みの場面などを見ながらもう漏れると言うところで1番興奮する場面の少し前から見て操作していた手にティッシュを数枚取ってチンポを触る手の動きを激しくして…

公平「うっううっ…はっ」

射精寸前に取ったティッシュを亀頭に当て漏れたとは言いがたい勢いで出る精子をティッシュで受け止め溢さないように拭き取りチンポから離した手でもう数枚ティッシュを取りそれに丸めて画面を操作して電源を落として少しして上着も脱いでトイレにそれを流しバスルームで軽く洗い先ほど洗濯機に入れた
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