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オッドアイの青年
第4章 夏休み
ブシュブシュブシャ…跳ね上がる腰そのままにそこを刺激し続けると…

公平「!うあ…スゲッ…」

公平の手の平とベットに透明な液体が飛び散り手からぼたぼたとベットを濡らしている…

さらに跳ねた腰が痙攣している…顔を仰け反らせ左右に振ってイヤだと抗議する雪だったが身体は別の反応をしている…

そのまま少し続け潮吹きだと認識した公平は出なくなるまで動かしてそこから指を離して身体を仰け反らせた雪に沿うように被さり腰が落ちて耳元に寄せて…

公平「潮吹くの初めて?気持ちいい?」

そう思わず聞いてしまう…

雪「はっはっはっ…こ、公平…君…やだぁ…」

そううわ言のように言う顔を覗いて口を塞いでキスしてやり指は締まりヒクヒクするマンコに入れたまま…

絡めた舌を離して…

公平「クチュ…はぁ…もっとしてみる?」

顔を左右に振って…

雪「もっ…やっ…もう…い、入れ…入れて…」

雪はチカチカする頭と子宮がジンジンとして指では満たされないそれをどうにかして欲しかった…

二回目の時もその感覚はあったが言葉には出来ず三度目は喉まで出かけた時に入って来た…

今日はとうとう言葉に出してしまった…それほど今のGスポット責めは雪を追い詰めていた…初めての潮吹きとは言えお漏らしするところを見られて羞恥心の極みに頭が痺れる…

SEXは嫌いでは無かったが誰とでもするような事もなく…雪は初めての相手と付き合った相手だけでナンパもされるがまず断っていた…何より当時は親元にいた…

門限こそ無かったが遅くに帰る事を両親が良しとしなかった…とは言えやはり男は会えばしたいと思うらしく…

雪の事情もちゃんと考慮してくれ回数を重ねていく度気持ち良さも増してイク事さえ覚えて大学に入ってフリーになった…

しばらくぶりのSEXは自らが思ってもいない内容で振り向いて欲しい為に自分から抱いて欲しいと申し出てしまった…

結局は振り向いては貰えなかったが抱かれた気持ち良さに負けて身体だけの関係でもいいから維持したいと羞恥心を捨ててお願いした…

公平「!?…分かった…」

公平は雪自ら求めて来るとは思って居なかったが自分もそろそろ入れたいと思っていたので身体を起こして指をゆっくり抜きチンポにゴムを被せる…
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