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オッドアイの青年
第4章 夏休み
上半身の性感帯は全てとは言えないが大体把握できテクニックの向上だけ…今は謎だらけのマンコを知りたい…

…キッカケは家庭教師のあの母親だった…

雪をなんな風にするつもりはないけど絶頂するさまは興奮するしチンポでやれば自らもめっちゃ気持ちいい…

まだ先があると都合良く手にした女の身体…試してみたい事が山積みだった…

しかし公平はそうは思っても自ら雪に連絡する事は絶対しなかった…
大学でも抱く以前と変わらない…

雪が講義で一緒の時でさえ距離感を保っている…とは言え雪はチラチラ見ていたがそれは周りも変わらないので無視していた…

入れた指で撫でて行き指を第二関節まで沈めお腹側に指の腹を当てゆっくり折り曲げ手間に握るよにして行く…

Gスポットがあるらしい場所を探して…

曲げた指に恥骨だろう場所に触れて…

…ここら辺かな?…

そう思いながら左右前後にゆっくり指を動かして…

雪「っ、ぅ、ふぅっ、はー、ん゙、うぁ、ぁ、やっ、や……指だめ、はぁ…っ、……はっ、あ!……っ!!っぁ、~~~~!!」

手を伸ばして喘ぐ雪を視界に入れ反応を見る…今のところ余り変わらない喘ぎだった…

恥骨の上の方に指の腹を当てるとザラザラとして膨らみもある場所を見つけ…

…!!…ここだ!

そう思って触れ押し当てて指の腹で擦ってみた…

雪「そ、…れっ、やめ゙……ッ、!…っとめ、…っぅぁ゙あ゙っやぁ…そこっ!やだやだや、ら゙ァァ゙、…っひっ…なんかくる、くるぅ゙ッ、……ッ!こんなっ、ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙イ゙く、イ゙ぐっア゙!!そこッ、気持ちいい!ヒッ────ッ…ッア゙──ひィ゙ぃいい゙ッ」

マンコの入り口がギュッと締まりヒクヒク蠢いて雪の喘ぎが切迫したあと凄い反応を見せて腰を跳ね上げた。

…スゲッ…マジであるんだ…

続けて触れて擦るだけでは無く押し揉むこともしてみる…締まったマンコの中で動かしている指に合わせてグチャグチャと愛液が中で音を立てている…

雪「ひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ…やだぁ゙…やだ…ッて、ぇえ゙っ…もっ、ッ出ちゃう、らから゙ぁ゙…なんかきちゃ、っうッ…きちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ─────ぉ゙ッぬ゙いてッ…も、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛え…い、や〜〜!」
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