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オッドアイの青年
第5章 寝取り…
確認すると晩飯でも行かないかと言う誘いで??とは思ったがまぁいいかとOKの返信をして玲衣が予定を送って来たので大丈夫な日時を指定して送り了解のメール…
それを見てすぐ後に最近毎週来る雪のメール…
そろそろ抱いてやるか…
そう思って返信メールを出す…
雪は来ないだろうと思っていたメールが返って来て震えてしまうほど何度も確認した…
1ヶ月以上返信が無く部屋でオナニーを毎日する日々だった…
他の男にとも考えたが自分から言う気にはなれずナンパされに行くのも嫌でどうにもならかった…
そんな雪の状態を知らない公平は数日後玲衣が進める中華料理の店で色々話していると…
玲衣「あっ…そう言えば…真里に会ったらしいな?」
公平「?誰だよ?お前の彼女?」
身に覚えがないと思っていると…あの合コンと言う名の親睦会の時の子だと言われて…
公平「あっああ…うん…会ったな…」
玲衣「…忘れてたのかよ?」
公平「俺…関係ねぇし…覚えてる必要ねぇだろ?」
玲衣「…まぁ…そうか…でどう思う?」
公平「…??どうって?」
玲衣「真里だよ…そん時さ誰か一緒に居なかった?」
公平「知らないよ…そんなの…ってかサークル?メンバーはいただけだったと思うけど?何?浮気でも疑ってるのか?」
玲衣「…あっ…いや…そうじゃなくて…」
どうも要領が得ない玲衣と店を出て人に聞かれたくないからとカラオケボックスに入って…
玲衣「公平…頼みがあるんだ…」
公平「?なんだよ?」
玲衣「真里…ナンパしてくんない?」
公平「はぁっ?」
意味不明で困惑した公平にしどろもどろに玲衣は自分の女が誰かに抱かれている事に凄い興奮するらしい…
最近イマイチ関係は問題ないけど刺激が足りなくて頼める相手を探していたらしく…
以前も一度だけ玲衣の計画ではなかったがそれに近い事があっだらしい…その後のSEXがめちゃくちゃ凄かったらしい…
嫉妬に駆られてしたSEXがもう一度して見たいらしい…
…変態だな…コイツ…
公平「…ってか俺…ナンパなんて出来ないぜ?」
玲衣「…そこを曲げて…頼める相手…お前しか居ないんだ…大学も違うし上手く行く気がする…」
公平「…ってか俺が抱いていいのか?」
それを見てすぐ後に最近毎週来る雪のメール…
そろそろ抱いてやるか…
そう思って返信メールを出す…
雪は来ないだろうと思っていたメールが返って来て震えてしまうほど何度も確認した…
1ヶ月以上返信が無く部屋でオナニーを毎日する日々だった…
他の男にとも考えたが自分から言う気にはなれずナンパされに行くのも嫌でどうにもならかった…
そんな雪の状態を知らない公平は数日後玲衣が進める中華料理の店で色々話していると…
玲衣「あっ…そう言えば…真里に会ったらしいな?」
公平「?誰だよ?お前の彼女?」
身に覚えがないと思っていると…あの合コンと言う名の親睦会の時の子だと言われて…
公平「あっああ…うん…会ったな…」
玲衣「…忘れてたのかよ?」
公平「俺…関係ねぇし…覚えてる必要ねぇだろ?」
玲衣「…まぁ…そうか…でどう思う?」
公平「…??どうって?」
玲衣「真里だよ…そん時さ誰か一緒に居なかった?」
公平「知らないよ…そんなの…ってかサークル?メンバーはいただけだったと思うけど?何?浮気でも疑ってるのか?」
玲衣「…あっ…いや…そうじゃなくて…」
どうも要領が得ない玲衣と店を出て人に聞かれたくないからとカラオケボックスに入って…
玲衣「公平…頼みがあるんだ…」
公平「?なんだよ?」
玲衣「真里…ナンパしてくんない?」
公平「はぁっ?」
意味不明で困惑した公平にしどろもどろに玲衣は自分の女が誰かに抱かれている事に凄い興奮するらしい…
最近イマイチ関係は問題ないけど刺激が足りなくて頼める相手を探していたらしく…
以前も一度だけ玲衣の計画ではなかったがそれに近い事があっだらしい…その後のSEXがめちゃくちゃ凄かったらしい…
嫉妬に駆られてしたSEXがもう一度して見たいらしい…
…変態だな…コイツ…
公平「…ってか俺…ナンパなんて出来ないぜ?」
玲衣「…そこを曲げて…頼める相手…お前しか居ないんだ…大学も違うし上手く行く気がする…」
公平「…ってか俺が抱いていいのか?」