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オッドアイの青年
第5章 寝取り…
玲衣「……凄いいやだ…ってか絶対…」

公平「はぁ?そのつもりで声を掛けたとしてその後どうすんだよ?」

玲衣「……」

公平「ほら…無理だろ?」

玲衣「…お前に任せるからやってくれない?」

その言葉にため息を付いて何度も同じ繰り返しで要は成功してもしなくてもいいらしい…

成功した後の事は公平次第…

馬鹿らしい話しだったが粘りに粘られて承諾してしまった…

玲衣曰くアルバイトをしているらしいのでそこで声を掛けてくれるよう言われた…

公平は日時は決められないからと言って期間だけ指定して仮にSEXしても文句言わないと言う条件付きで受けた…

玲衣があんな変態だったとは…全くナンパなんてしたことねぇから分からないんだ…

帰宅してどっと疲れて早々に寝る事にした…

その週末の金曜日に雪の部屋を訪れ雪に押し倒されるようにして早々にフェラする雪を抱けば以前以上に悶絶する雪のマンコに入れてやればそれだけで達した…

公平は雪の身体で色々試す事が雪を狂わせている事に気が付いて居ない…

以前と同じで2度続けて突き上げて悶絶した雪は引き抜いた後失禁して後始末が大変だった…

しかし雪の相手をするのは以前のように週一で抱くことはしないようにした…

公平の気が向けば…その態度を崩さないように相手をする…雪の部屋にはバイブがしまってあり公平が相手をしてくれない時に使うようになっていた…

失禁した数日後雪自身が通販で購入したものだった…

公平は玲衣の願いを叶える気はなかったが気にはなって一度だけバイトをしているらしい店に真里がバイトが終わる寸前に行って少し話して終わらせるつもりで…

この行動で公平は最後のトリガーを引く事になる…

公平は普段する帽子をせずに車で近くに行き店に入った…

コンビニなので適当に買い物をして真里がすぐに気が付いて…

真里「!!…あっ…」

公平「よう…こんなところでバイトしてんの?」

真里「…あっ…うん…もう終わり…」

公平「へぇ…帰るなら送ってやろうか?俺丁度車だし…」

真里「!!!?えっ?」

公平「クスクス…なんだよ?ああ…玲衣と付き合ってるし無理か…」

そう言ってコンビニを出る…

公平はこれで終わり…と車を止めてあるところに歩いて行く…


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