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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
真里を抱いてしばらくして玲衣のメールを見て苦笑してそろそろ冬休みになる…
雪は変わらず月に二回から三回のペースで公平に抱かれてテクニックが向上した公平とそれに狂う雪は公平が部屋に来る前から身体が反応してしまう身体になった…
真里はあの後2週間近く経ってようやく返事が来て泣きそうになった…
玲衣が絶対来ないことなど周りを慎重に見て日時を送っていた…真里のマンションはバイト帰りに送って貰った時に公平は知っている…
約束の時間を過ぎても来ない事に気落ちしていたがちゃんと来てくれた…
そしてホテルより凄い快感に狂って気が付いたらもう公平は居なくなっていた…
公平は2人を週一回どちらか面倒じゃない方を選んで返事して抱いていた…
しかし公平が満足出来ることが少なくなった…と言うのも2人とも途中でダウンして半端に終わる…公平が一度射精するともう無理になっている事が大半になった…
2人の部屋に泊まるつもりは全く無い以上回復を待つ時間で萎えてやる気も無くなった…
そんな日々がここひと月ほど続いている…
勉強は疎かにして居ない…と言うより前よりも頑張っている…
翔が変わらずサークルに公平を連れて行く…翔の彼女は周りの女と変わらない反応をするが翔がいる時は少し違う…
翔「公平も彼女作れば?」
公平「まあ…いい子いたらな…」
そう言って翔を見ると以前から気になっている事がある…翔は雪をよく見ている事がある…
そして今も無意識なのか目線の先に雪がいる…
公平「??誰見てるんだ?」
そう聞いて視線の先にいる雪を見て…
公平「アイツがどうかした?」
翔「…!?い、いや…ってか雪…夏くらいからめっちゃ…」
公平「??めっちゃ?」
翔「うーん…なんかフェロモンムンムン?」
公平「はあ?なんだよそれ?」
翔「…いや…上手く言えないけどさ…」
公平「ふうん…俺は全く何も感じねぇけど…」
…コイツ…雪に気があるのか…
とは思っても何も出来る事はない…
…と言うかどんな奴か知らないんだろうな…
そう思って歩いていると教授の研究室に入っている一つ上の女が声を掛けて来て…
あみ「ねぇ…ちょっと話しがあるんだけど良い?」
公平「?俺?」
あみ「ええ…」
雪は変わらず月に二回から三回のペースで公平に抱かれてテクニックが向上した公平とそれに狂う雪は公平が部屋に来る前から身体が反応してしまう身体になった…
真里はあの後2週間近く経ってようやく返事が来て泣きそうになった…
玲衣が絶対来ないことなど周りを慎重に見て日時を送っていた…真里のマンションはバイト帰りに送って貰った時に公平は知っている…
約束の時間を過ぎても来ない事に気落ちしていたがちゃんと来てくれた…
そしてホテルより凄い快感に狂って気が付いたらもう公平は居なくなっていた…
公平は2人を週一回どちらか面倒じゃない方を選んで返事して抱いていた…
しかし公平が満足出来ることが少なくなった…と言うのも2人とも途中でダウンして半端に終わる…公平が一度射精するともう無理になっている事が大半になった…
2人の部屋に泊まるつもりは全く無い以上回復を待つ時間で萎えてやる気も無くなった…
そんな日々がここひと月ほど続いている…
勉強は疎かにして居ない…と言うより前よりも頑張っている…
翔が変わらずサークルに公平を連れて行く…翔の彼女は周りの女と変わらない反応をするが翔がいる時は少し違う…
翔「公平も彼女作れば?」
公平「まあ…いい子いたらな…」
そう言って翔を見ると以前から気になっている事がある…翔は雪をよく見ている事がある…
そして今も無意識なのか目線の先に雪がいる…
公平「??誰見てるんだ?」
そう聞いて視線の先にいる雪を見て…
公平「アイツがどうかした?」
翔「…!?い、いや…ってか雪…夏くらいからめっちゃ…」
公平「??めっちゃ?」
翔「うーん…なんかフェロモンムンムン?」
公平「はあ?なんだよそれ?」
翔「…いや…上手く言えないけどさ…」
公平「ふうん…俺は全く何も感じねぇけど…」
…コイツ…雪に気があるのか…
とは思っても何も出来る事はない…
…と言うかどんな奴か知らないんだろうな…
そう思って歩いていると教授の研究室に入っている一つ上の女が声を掛けて来て…
あみ「ねぇ…ちょっと話しがあるんだけど良い?」
公平「?俺?」
あみ「ええ…」