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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
翔は先に行くと歩いて行った…あみは公平を連れて誰もいない部屋に入って…
あみ「…貴方…英会話の相手探しているって教授から聞いたんだけど…」
公平は確かにネイティブな会話ができる人はいないかまた短期で海外留学先があれば教えて欲しいとお願いしていた…
公平「ああ…確かに…教授に…」
お願いした件を説明した…
あみ「…それで教授から言われて…私で良かったら時間ある時ならいいわよ?」
公平「えっ?」
あみ「ああ…私帰国子女なの高校までイギリスにいたのよ…」
…なるほど…でも…
公平「うーん…ありがたいけど…迷惑になると思う…」
あみ「??どう言う事?」
公平は以前あった内容を話す…女同士は凄い陰湿な事をする…クラブのマネージャーでさえそうだった…
あみ「!!…なるほど…じゃあ…大学外ならどう?」
公平はそれじゃお願いしますとある程度の話しをして後日連絡するといつものようにメールだけ教えて教室を出た…
あみは上手くいったと頬を染めていた…確かに教授から聞かれてはいたが頼まれてはいない…
公平が入学して夏頃から気になっていたがいつの間にか見入っていた…気がつけば妄想まで…
…抱いて欲しいと言う思いが膨れて大胆な行動に出た…が…
この後どうすればいいか…
しかし思いの外公平が気を使ってくれ大学外での練習になった…
私の部屋に…そうなれば…と夢想する…
公平は童貞を捨てて雪を抱いてフェロモンが発散しまくっていた…それは異性だけではなく同性にまで及んでいる事を知らない…
ここが日本じゃなく治安が悪ければそう言う事態に襲われてもおかしくない状況だった…
しかし日本人の理性とそう言う人間は自らを秘匿して居るので卒業までその男達の餌になっているだけで済んだ。
公平はあみが英会話だけで近づいて来て居ない事を察知していた…すぐ教授に確認を取ったら案の定だった…
要するにまた雪や真里と同じだろうと…ちょうど最近不満気味になっている…
誘って来れば抱いてしまおう…美人だったし…
そう思って次の講義の席に着いたら…
翔「なんだって?」
公平は教授にお願いしていた件の話しをした…
翔「へぇ…ラッキーじゃん…あみさんだろう?さっきの…」
あみ「…貴方…英会話の相手探しているって教授から聞いたんだけど…」
公平は確かにネイティブな会話ができる人はいないかまた短期で海外留学先があれば教えて欲しいとお願いしていた…
公平「ああ…確かに…教授に…」
お願いした件を説明した…
あみ「…それで教授から言われて…私で良かったら時間ある時ならいいわよ?」
公平「えっ?」
あみ「ああ…私帰国子女なの高校までイギリスにいたのよ…」
…なるほど…でも…
公平「うーん…ありがたいけど…迷惑になると思う…」
あみ「??どう言う事?」
公平は以前あった内容を話す…女同士は凄い陰湿な事をする…クラブのマネージャーでさえそうだった…
あみ「!!…なるほど…じゃあ…大学外ならどう?」
公平はそれじゃお願いしますとある程度の話しをして後日連絡するといつものようにメールだけ教えて教室を出た…
あみは上手くいったと頬を染めていた…確かに教授から聞かれてはいたが頼まれてはいない…
公平が入学して夏頃から気になっていたがいつの間にか見入っていた…気がつけば妄想まで…
…抱いて欲しいと言う思いが膨れて大胆な行動に出た…が…
この後どうすればいいか…
しかし思いの外公平が気を使ってくれ大学外での練習になった…
私の部屋に…そうなれば…と夢想する…
公平は童貞を捨てて雪を抱いてフェロモンが発散しまくっていた…それは異性だけではなく同性にまで及んでいる事を知らない…
ここが日本じゃなく治安が悪ければそう言う事態に襲われてもおかしくない状況だった…
しかし日本人の理性とそう言う人間は自らを秘匿して居るので卒業までその男達の餌になっているだけで済んだ。
公平はあみが英会話だけで近づいて来て居ない事を察知していた…すぐ教授に確認を取ったら案の定だった…
要するにまた雪や真里と同じだろうと…ちょうど最近不満気味になっている…
誘って来れば抱いてしまおう…美人だったし…
そう思って次の講義の席に着いたら…
翔「なんだって?」
公平は教授にお願いしていた件の話しをした…
翔「へぇ…ラッキーじゃん…あみさんだろう?さっきの…」