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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
何より抱かれる度気持ち良さの度合いが違う…初めての時は途中から訳がわからないほどになった…

そして何故か公平に抱かれたあと数日後には玲衣が執拗な愛撫で真里を悶絶させてくる事が増えた…

それでもまだ公平とのSEXの快感が大きい…だからこの時だけは多少の羞恥心を見せても言う通りにしていた…

玲衣とのSEXでは拒否するような事さえ…

公平が臀部に唇を当て舐めて手で開いて…

公平「アナルまで丸見え…スゲ〜濡れて…ここまで濡れてる…」

そう言ってアナルを掻く公平に…

真里「ひぃ…やっ…やだ!見ないで!恥ずかしい!だめぇ…」

そう言ってベットに顔を埋めて隠しはするが上げて突き出したままで左右に振る程度…

指でマンコを撫でて…

公平「タオル敷いてあるから潮吹かせてやるよ…」

真里とのSEXで一応本人の部屋だったが後始末が大変だった事で2回目以降潮吹きを指マンでさせる事はやめていたが代わりにポルチオらしい場所を指で触っていた…イク事はまだないが痛さもなく変な感覚だと言う真里のクリトリス辺りを舐めてそれと合わせてイカせてやる…

今日はバスタオルがベットにあったのでマンコの下に敷いてそう言って指を沈めGスポットを探してそこを押し揉みクリトリスも指で優しく撫で揉む…

真里「う゛ぅ…入ってッ!うあぁぁぁ…そこ、そこぉ゛ッだめぇ……ッ、!?ぁ゛あ、〜〜〜〜〜〜〜ッやぁ…っ!やだやだや、ら゙ァァ゙、…出ちゃう!出ちゃう〜っ…まって、まってぇ゙…!ひィ゙い゙ッ…」

片手を後ろに伸ばして止めようとしても止まらず公平が指を動かして中でグチュグチュと音が聞こえてクリトリスを指で摘み揉む…Gスポットも叩くように押し揉み擦るよりこっちの方が良いらしい…

追い詰められて真里は身体を浮かせてビクビクと波打ち潮を吹いてベットにブシュブシュ〜と吹き出し公平の手の平まで濡らして吹いてクリトリスを揉んでいたそれで…

真里「いや〜いっっくうう〜」

吹いた後すぐにそう喘ぎ痙攣しながらベットに顔を埋めた…

公平「…うわ…やっぱりスゲ〜な…ほら今度は奥触ってやるから…」

そう言って公平の指が伸びて奥の子宮を触って来る…

すぐに触ってやる事はせず臀部を撫でキスしながらゆっくり伸ばして優しく当ててやる…
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