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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
公平「うーん…別に今はいませんけど…今のところ彼女なんて作るつもりは全く無いですね…」

気になる相手が居ればその時自ら告白するつもりだと…

あみ「……そ、そう…」

公平「今日はご馳走様でした…それじゃ…」

そう言って立ち上がり食べた食器だけはキッチンのシンクに入れてぎこちなく笑ったあみに頭を下げて部屋を後にした…

車に向かう途中…

やっぱり言われたな…まぁ流石帰国子女…日本人とは少し違う態度だったけど…

そう思って明日…また真里を抱く予定だった…2日置いて雪も相手する…

年内はこれでやり納めだろう…

そう思って車で帰宅して公平は時間がある時にはパソコンで通話するようになった…

両親は海外なので正月は祖父母のところに一度帰国すると連絡があった…

公平も面倒な食事や諸々をしたくはないので両親が帰国するのを迎えに行ってそのまま祖父母の家に三が日を過ごそうとそう返事した。

あみは目一杯の誘いをしても全く相手にされずもっぱら通話する方に専念されて自尊心が傷ついた気がしたが食事を食べて行かないかと引き留め自ら告白したが玉砕…今日話していた1人の女の子には好きな男の子だからよろしくと言って他のメンバーもそれを知っている…

付き合ってくれるだろうと思っていたのに…

冬休みは年末まで研究室に行くつもりだったのであみが研究室に行くと教授から公平の事を聞かれて答えたが少し首を傾げた教授に聞くと公平はわざわざ教授に確認を取ったらしい…

…はぁっ…余計な事しちゃった…真面目に勉強の為に話を聞いただけだった…その上で自分の為になると判断してあみの話に乗ったのだと知った…

数日あみは落ち込みモードだった…公平がもう部屋に来てくれる事はない…嘘だと知っているなら尚更に…

翌日車に乗っている公平を見て駆け足に大学に入った…

公平は真里の部屋のベットで愛撫でイキ狂った真里にフェラさせていた…

ベットに脚を伸ばして壁に凭れて咥える真里を見ていた…

公平「…うっううっ…真里…後ろ向けよ?俺もしてやるから…」

そう言うと顔を熱らせこちらを見て頷き…公平に向かってお尻を突き出してくる…

真里は公平とのSEXは四度目だったが抱かれる度イキ狂って気がつくと公平が居ない…
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