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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
公平は長く責めているから二度目が持たないのだろうと自らが気持ち良くなって射精を早めて見ようと射精する耐久性を捨てて動いた…

バックから今までで1番激しい突き上げに真里は両手を伸ばして…

真里「イく、ッイぐ、イグイッ、グッ…イぐッゔぅ゙ッ!ッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッい゙ィッ…ン゙ァ゙、ァ゙…ッ〜〜〜や゛、ぶれ゙ちゃっ〜〜!?うひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ!!いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッんっ、んんん゙ン゙…ひィ゙ッす、ごッ…ちん゙ぽすごいの゛ぉぉ゙ッもうだめぇ〜しんじゃう!!」

喘ぎ狂い公平が容赦無く突き上げ伸ばしている腕を引いて引き上げ身体を後ろから抱いて乳首とクリトリスに手を伸ばして揉み擦ると…

プシュプシュとベットにハメ潮を吹いた…

公平「はっ…出る!このまま出すぞ!」

そう言ってベットにそのまま倒し寝バックで突き上げて射精する…

めちゃくちゃに激しい突き上げに悶絶した真里は生理的涙を溢して止まらない痙攣の中で意識を無くした…

チンポを引き抜きチンポの後始末をしてふっと真里を見ると明らかに意識がない…

公平「…チッ…今日は失神?してる?…」

硬く勃起したままのチンポを鎮めるべくバスルームに入ってシャワーを浴びて真里の部屋を後にする…

公平は2日後の雪でも試したがやはり意識を飛ばしてしまった。真里と違うのは数分で目覚めはするが抱くことは出来なかった…

年末年始は久しぶりの両親と祖父母の家で過ごし両親の出国に合わせて戻って休みはあみの紹介してくれた相手との通話と友人達との初詣などで残りを過ごし大学が始まってすぐテストなので2人の誘いは無視して勉強に集中する…

最近向こうの女の子たちからやたらとあみの話が多くウンザリすることがあるが曰く一度抱いてから決めてもいいと言う…

向こうの女の子は大胆な事を言うな…しかも本人が聞いている時に…それには2人揃って沈黙か苦笑している…

テストが始まる少し前女の子達がいない通話で下ネタの話に爆笑して盛り上がっていると通話してても付いて行けない時などに簡単な文法に変えて話してくれる2つ年上の男にSEXには興味無いのかと聞かれて少し言葉を濁してそう言う相手はいる事を考えると…
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