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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
あみは恥ずかしいと思いながらも公平が喜んでくれるならと付き合っていた彼氏にもしない事までした…

公平のチンポはイギリスの初めてを捧げた相手より大きいチンポだった…

咥えた口が一杯になって長くは出来ず身体を這うことに変えた後公平が身体を入れ替えキスしてくれる…

…えっ…凄い気持ちいい…

そう思って腕を回してそのキスに応えて蕩けそうになる…

数人定期的に相手して公平のスキルが跳ね上がったことであみがそう思ってしまうほどになっていた…


唇を離し手を乳房に当て揉んでいたそこに舌を出して乳首を舐めて指で転がして…

あみ「あっあん…き、気持ちいい…ひあ…そんな…あっああぁぁぁ」

公平の愛撫は凄く気持ち良く久しぶりのSEXだったがすぐに身体が反応して身体がヒクヒクして喘ぎ声が漏れる…

流石大学のミスに選ばれているだけあって身体は他の子より抜群に良い…肌も綺麗で反応もまあまあ…

俺の経験値の方が少ないかも…そう思って出来る愛撫をゆっくり身体にして行く…

身体を這う中であみの陰毛がない事に気がついて手を伸ばして触りながら…

公平「ここ…剃ってるの?」

あみ「はぁはぁ…あっ…だ、脱毛したの…」

…なるほど…守る役割より衛生面重視…海外の人には多いらしい…

そう思って好奇心からあみの脚に身体ごとゆっくり唇と舌を這わせて脚を開かせる…

あみ「ぁぁぁ…見ないで…恥ずかしい…」

部屋の電気は消えてベットサイドにあるライトだけになったとは言え恥ずかしい場所を見られるとそう言葉にしてしまう…

公平「へぇ…凄く綺麗だ…舐めてあげる…」

そう言って顔をそこに埋めて行く公平に脚を閉じようとしたが阻止され…

あみ「やめ、…ん、………っ、ぅ、…っは、ぁくぅ、ん………っぁあ、ぁ、ひ…ぃっ!?はぁ…、んっ、」

割れ目にそっと口を開けて当てそのまま舌で軽く舐めてみる…

あみのマンコは少し皆より上にありいわゆる上付きマンコだった…

二、三度ただ舐めただけで反応が返って来たので手を添えて開きヒダを舐め吸い入り口をほじりクリトリスを掠めるように舌先を舐めあげる…

あみ「は、っ、ひ〜〜〜…気持ちいい、気持ちいいのッ、……ッ!ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ…ひぃぅっ…ッ、……ッ!……ん゙ッ、んぅっ、もっだめぇ…いっちゃ…」
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