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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
咲の相手をした数日後あみとの約束で部屋を訪れた公平は昼食とDVDを見て夕方まで過ごしてシャワーを浴びてベットに…このくらいなら大丈夫かと言うあみに…
公平「…まぁ…ギリギリ…月一回かな?」
あみ「…ハッキリ言うのね?」
公平「??そりゃ言うよ?俺にとってはただのボランティアだし…」
あみは心の中で泣きそうになるがいつか変わる事を希望に…
あみ「それでも嬉しい…」
隣にバスタオルを巻いているあみが公平の身体に手を伸ばして触って…
あみ「アスリート並みの身体…凄い硬い…」
公平「俺これ毎回言われる…」
あみ「だって…女の子は皆言うと思うよ?褒めてくれてるだけで他意は無いと思うけど…」
そう話しながらもまだ触って来るので…
公平「触るなら気持ち良くしてよ?」
そう言えばあみが唇を寄せて来たので開けて塞がれると公平が出した舌を絡めて来る…
どうやらフェラだけでは無くソープでもされたが身体を責めてくれるらしい…
されるままにそれを見ていた…
公平「…はっ…気持ちいい…責めるの好きなんだ?」
あみ「…ちゅっ…んっ…頼まれてした事があるだけ…」
公平「…チンポもしてよ?」
上半身だけに唇と舌が這い手も乳首を転がしているあみにそう言った…
少し動きを止めたが腰にあるタオルを外すのを腰を上げて手伝う…
身体にされた愛撫?で勃起したチンポを見て…
あみ「えっ?す、凄い大きい…」
多分イギリス人ともSEXしただろうあみがびっくりしていた…
…??俺のデカいのか…まぁどうでもいいけど…
握ってゆっくりしごきながら乳首を吸われ反応して…
公平「はっ…ううッ…気持ちいい…」
しばらくしてチンポにゆっくり唇が身体を這ってチンポに…
脚の間にあみが座ってチンポに手を添えて舌を竿に這わせて来た…
フェラも雪や真里とそう変わらない…
公平「咥えて…」
そう言えばチンポを立てて口を開けて咥えて吸い舐めて来る…
公平「ううっ…き、気持ちいい…」
しばらくそうして離しまた身体に這ってキスして来たので離れた後…
公平「俺もしてあげる…」
身体を入れ替え上から覗いてバスタオルを外し…先ほど受け身のキスだったのでもう一度キスして公平から絡めてやる…
公平「…まぁ…ギリギリ…月一回かな?」
あみ「…ハッキリ言うのね?」
公平「??そりゃ言うよ?俺にとってはただのボランティアだし…」
あみは心の中で泣きそうになるがいつか変わる事を希望に…
あみ「それでも嬉しい…」
隣にバスタオルを巻いているあみが公平の身体に手を伸ばして触って…
あみ「アスリート並みの身体…凄い硬い…」
公平「俺これ毎回言われる…」
あみ「だって…女の子は皆言うと思うよ?褒めてくれてるだけで他意は無いと思うけど…」
そう話しながらもまだ触って来るので…
公平「触るなら気持ち良くしてよ?」
そう言えばあみが唇を寄せて来たので開けて塞がれると公平が出した舌を絡めて来る…
どうやらフェラだけでは無くソープでもされたが身体を責めてくれるらしい…
されるままにそれを見ていた…
公平「…はっ…気持ちいい…責めるの好きなんだ?」
あみ「…ちゅっ…んっ…頼まれてした事があるだけ…」
公平「…チンポもしてよ?」
上半身だけに唇と舌が這い手も乳首を転がしているあみにそう言った…
少し動きを止めたが腰にあるタオルを外すのを腰を上げて手伝う…
身体にされた愛撫?で勃起したチンポを見て…
あみ「えっ?す、凄い大きい…」
多分イギリス人ともSEXしただろうあみがびっくりしていた…
…??俺のデカいのか…まぁどうでもいいけど…
握ってゆっくりしごきながら乳首を吸われ反応して…
公平「はっ…ううッ…気持ちいい…」
しばらくしてチンポにゆっくり唇が身体を這ってチンポに…
脚の間にあみが座ってチンポに手を添えて舌を竿に這わせて来た…
フェラも雪や真里とそう変わらない…
公平「咥えて…」
そう言えばチンポを立てて口を開けて咥えて吸い舐めて来る…
公平「ううっ…き、気持ちいい…」
しばらくそうして離しまた身体に這ってキスして来たので離れた後…
公平「俺もしてあげる…」
身体を入れ替え上から覗いてバスタオルを外し…先ほど受け身のキスだったのでもう一度キスして公平から絡めてやる…