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第6章 割り切りSEX

指をマンコが揉み上げるように締まり蠢いて凄い気持ちいい…公平は達してブリッジした背中が落ち動きを止めていた指をまた動かし始め…

あみ「ひぃぃ゛いﾞいﾞ…まｯ……まだ、ゃﾞ、めｯ゛てぇ゛ぇﾞえ…それｯﾞ…す、ｯぐイﾞっちゃうからぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…ん、は、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？やあ〜！！」

公平がまたイク寸前に止め指まで抜いてしまう…

ヒクヒクしていた身体がビクビク痙攣するあみに…

公平「もっと良くしてあげるから後ろ向いてお尻突き出して…」

そう言いながら脚を反転させるようにして言う…あみはそれに逆らうことなくうつ伏せになると腰を公平に引き上げられる…

あみ「あっこんな格好…」

そう言ったが臀部を掴んで開いて指を上付きなので下からゆっくり沈めて根元まで入れて指が達して降りて来た子宮に当たり真里のようにしてやろうと指でそこを下に指で弾いて揺らす…

あみ「ひぃぁっ、んﾞ、うぁ、ぁ、………ｯ、っぁあっ、 なに、…っあぅ…ッ、くぅ…っ、ン！、ぁッ、だめっ、だ、ァう……おくっ、おく……ｯぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯき、きもちィﾞｯ…きもちﾞぃ゛いﾞ〜っひぃ？！きゃぅっ…ぁﾞぅﾞっ…きゃうンﾞｯﾞｯあﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂ…！？おﾞかぃﾞくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞうﾞ…おく…だめﾞｯまたイくゥﾞ…イ、くぅﾞぅﾞ、うｯ！！」

ビクビク…ビクビクと腰を跳ねさせて達して指を抜くとそのままで何度も跳ね痙攣した…


あみは信じられないほど気持ちいい…と痙攣しながらもっとして欲しいと思う…今までしたSEXの中の誰より気持ちいい…

イキ狂ったあみの身体を仰向けにさせて身体に被さり顔を近づけて…

公平「気持ち良かった？」

あみ「はっはっ…う、うん…凄く…」

そう応えるあみの口を塞いで絡めて乳首を摘み転がした…

マンコから一転キスから身体に愛撫されると思った以上に気持ち良く…何よりマンコのおくが疼いて…

あみ「はぁはぁ…お、お願い…もう…い、入れて…」

そう言葉に出していた…

公平「…良いよ…」

起き上がりゴムを出して被せるとあみを引き寄せチンポを当てて…ズブブ…と沈めて行く…