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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
あみ「ひっぁ゙、あ゙〜〜〜ッふとィ゙ッふとッ、ぁ゙…むりぃ、ぃ゙ッぁ゙ッ、ぁ、ぁ……ッも、ッはいぁな…ッ!ひあぁぁぁ…ゆう゛しでぇ゙ッ、ぇ…ひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッイク!おくまでっ!?いっくうう!!」

思った以上に大きくおくに入って来たそれにあみは悶絶して達した…

公平は指で感じた以上に気持ちいいマンコで…

…うあ…めっちゃ気持ちいい…ってか女の子…皆違うけど気持ちいいのか?

標準を知らない公平はそう思って喘ぐあみの奥まで沈めて動きを止める…寸前にあみが達した…

公平「…うあ…くっ…き、気持ちいい…」

蠢いてチンポを締め付け揉んで来た…

それでも奥で一度動きを止めた…まだこのくらいで射精はしない…

公平は試して見たい事があり先ほど指で子宮を責めてああなったが…チンポでやった事が無い…近い事を真里にやったがあれはただ激しく突いただけだった…

チンポを押し付けたまま擦るようにしたら…どうなるんだ?

そう思ってあみの脚を開き被さり上付きのマンコなので脚を倒す必要がない…

そう思っての行動で普段ならフィットする感覚で動き始める公平はチンポが先ほど触れた指の感覚と同じ場所に亀頭を当てあみに擦り付けるように上下左右にゆっくり動かして行く…

達して少しして公平が被さって来たので思わず腕を回したあと…入っているチンポが先ほど指で触られたところを亀頭で子宮を揺らされ…

段階を踏んで開発することが前提のポルチオを指でスポットから続けて責められイカされた…

さらにチンポまで…入って来た時に達して指と同じような連携だった事であみは…

公平の背中を掻きむしるようにして公平の顔の横で自らの顔を後ろに仰け反り悶絶した…

耳元で聞こえるあみの呻き声と思った以上にチンポに凄い締め付けと膣壁の蠢きが凄くめちゃくちゃ気持ち良かった…

公平「はっうう…ス、スゲッ…めっちゃいい…」

そう言えるのは公平だけであみは達した事さえ告げられないままそこから降りて来れないままになっていた…

呼吸さえ出来ているのか分からないのに身体中と頭に快感が爆発し続けている…

バシャ…ブシュ…と動かす腰の周りにハメ潮を吹いて脚を公平の裏腿に乗せて呻いたままイキ狂った…
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