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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
いつもより短い時間で動かしていないのに限界が来た公平はそこから離し腰を振って…

公平「ううっ…めっちゃ気持ちいい…はっ…はっ…で、出る!!


ズンと叩いて思いっきり射精する…

あみは白目を剥いて口からヨダレを零し痙攣していた…

公平は長い射精に震えてしばらくして身体を起こして…

公平「えっ?」

あみが白目を剥いて口からヨダレを零し痙攣している…

AVでも見ない姿にビックリしてとりあえずチンポをめちゃくちゃ締まっているマンコから引き抜く…ゴムを取られそうになりゆっくり指で押さえて抜いた…

あみは数分その姿のまま痙攣してたまにビクン、ビクンと身体を跳ねさせていた…

あの母親の姿には及んでいないが…

公平「ポルチオってスゲ〜んだな…」

そう独り言を言った…

公平はあみの姿にやはり2度目は無理だったと思うが今回は仕方ないと諦め掛布だけして公平は勃起したままズボンを履いてあみの部屋を後にした…

最低限の後始末はしたが車に乗って速攻で帰るとシャワーを浴びてパンツだけ履いてベットに入りしばらく携帯をいじって眠りに付いた…

公平が帰って数時間後失神していたあみは目を覚まして少し混乱して状況確認をする…

身体の力が抜けていて腰も抜けている…公平に奥を責められ…あとは凄い快感だった事だけ覚えていてそれ以外は記憶にない…周りを見てもメモさえなく当然部屋に公平は居なかった…

…あ、あんなに…凄いなんて…公平が言うセフレ2人の気持ちが良く分かる…

あみもただただまたして欲しいと思っている…

這うようにしてバスルームに入ってシャワーを浴び湯船を溜めて身体を癒やす…

ふらつくがゆっくりベットに戻ってベットのシミに…

あみ「えっ…これ…私?」

そう思うほど大きなシミが出来ていて中心部分はまだ濡れている…

流石にこれを今から変える気分にはなれずタオルを敷いてベットに戻って身体を丸め…

どうしよう…あんなの…

そう思ってある事に気が付いた…公平が射精せずに帰ったのではと…

ゴミ箱に丸まったティッシュをそろっと広げて目を見開いた…凄い量の精子がゴムにまだ入っていて独特の匂いがして変な気分になってすぐ丸めベットに戻って少しホッとしてそのまま疲れから寝てしまった…
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