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オッドアイの青年
第2章 童貞卒業…
女「凄い気持ち良かった…それに凄いカッコいいし…また来て欲しい…」

公平「ははは…また機会があれば…俺も気持ち良かったし…」

そんな話しを適当にして先ほどの螺旋階段下まで送って女と別れ待合室に入ると翔が待っていて2人で店を出て…

翔「な?めちゃくちゃ良かっただろう?」

公平「…まぁ…でも三万は痛すぎる…」

翔「だよなぁ…でも一回だけでも行って見たかったんだよ…何発した?」

公平「…二回…時間来て…まだ行けたけど…」

色々ソープでの話しをしながら街に出て適当に店で晩飯を食べ夏休み中にあるイベントなど行く約束もしたが唯一ナンパに行くのは遠慮した…

童貞捨てたけど…別段変わりはない…ただ女はまだ抱きたいと思ったが…

他の奴らが言うほどすぐに終わらなかった…キスは中二にファーストキスしてSEXこそしていないがキスは何度かしていた…と言うより高校の時入っていたクラブのマネージャーにお願いされ数回して告白とかが無くなった頃にはそれも無くなってマネージャーだった先輩もいなくなり機会もなくなったが…

当時部室で隠れてしていた事もありその先に進む事も無く公平は勃起はしても進む事をしなかったクラブ活動に支障が出ることを恐れて…

翔とソープに行って少しして皆で海に行く…海の近くの民宿に1泊で来た…

公平は海パンでパラソルなど用意している時に数人の女に声を掛けられたが連れがいるとスルーしていた…

翔「相変わらずモテんなぁ?変わってくれよ?」

公平「アホ…ほらそっち持ってろよ…早く海に入りたい…暑い…」

周りの男達がさっさと泳ぎに行ってそれを見て公平も早く行きたかった…

2人はゲームに負けて今こうしてパラソルなどを用意していた…

行きがけの車に6人…内女3人で別の車に男4人女2人がそれぞれ乗っていて男だけそれぞれの車でゲームをして負けた奴がパラソルなど面倒事をすると言ってゲームをした…

公平は翔をせかして用意を済ませて速攻で走って皆がいる海にダイブして一度潜って少しして浮上して平泳ぎでそこに混ざる…翔も同時に飛び込んでいた…

バナナボードなどで遊び十分に日焼けもして日没前に泊まる民宿に入って皆でワイワイと騒ぎその大部屋に男達が泊まり少し離れた部屋に女達も泊まる。
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