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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
雪「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

翔は部屋の事かなと思っていたら…雪が足元に座ってズボンを引き下げて来た。

公平からベルトがいらない物をと言われてそう言うタイプのズボンを履いて来た。

翔「!えっ?ゆ、雪?」

雪「いつもこうしてたの…見ないで…」

そう言って飛び出したチンポに手を添えて舌を這わせ始めた…

…公平の奴何やらせてんだよ?…

翔「ううッ…雪…フェラ上手いな?公平に教えてもらった?」

雪「やっ…言わないで…お願い…」

雪の頭を掴んでフェラされて翔は今日に合わせて恵も抱いて居ない…

まさかこんな風にされるとは思って居なかった…

そしてよく見れば雪は脱がしやすい服装をしていた…部屋着に近いのか…

数分して…

翔「ううッ…もういいよ…ベット行こう…」

ズボンのポッケから財布だけ取り後ろのベットに雪を押し倒し衣服を脱がして…

雪「あっ…見ないで!恥ずかしい!」

翔「!!…雪スゲ〜綺麗じゃん…気持ち良くしてやるからさ…」

興奮気味にそう言って下着だけに剥いた…

雪は2ヶ月近くSEXして居なかった事でフェラでマンコが濡れてパンツまで濡れている事を知っている。

翔が気が付かないことを願って…

翔はいくら興奮していても再度確認した…

被さり顔を近づけ…

翔「…雪マジでいいのか?この先はもう止められないけど…」

雪はエロい顔をしている意識は無くてもそう見えてしまう翔に…

頷き…

雪「や、優しくして…あと恵には…」

翔「大丈夫…誰にも言わないし恵にも…」

そう言って半開きの唇を塞いだ…

舌を差し入れ雪も応え絡めて久しぶりの感覚に痙攣して翔に腕を回して夢中になった…

翔はキスしながら手を伸ばし雪の身体を触って行く…プロポーションを良いのは見てる時から知ってるが…

胸も好みのサイズで脚も太く無く肌も綺麗で触って気持ち良いものだった。

しかもキスだけで痙攣するほど敏感なのか?

そう思って乳首をブラの上から撫でてやればビクビクと反応して絡めている唇の隙間から声まで漏れて来る…

1番見て見たいそこに手を伸ばしていくと脚を閉じている…

翔「クチュ…脚開いて…」

そう言ってもう一度塞ぎ伸ばして周りを触って催促する…
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