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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
公平「悪いけど今日で最後にするからさ?外にデート行く?」
唐突にそう言った…
あみ「!?えっ…さ、最後?」
公平「…うん…例のメンバーも抜けてあるから…アプリも削除した…あみも誰か良い人見つけてよ?」
あみ「……そんな…いや!」
公平「…て言うか…関係バレたみたいだし…」
あみ「!?えっ?だ、誰に?」
公平「俺の友達…この前携帯ポッケに入ったままあみがフェラした時通話状態だったらしくてみんな聞かれてた…」
あみは目を見開き…
あみ「な、内緒にして貰えないの?」
公平「うーん…内緒も何もバレたら関係終了の約束だろ?」
あみ「そんな…」
公平「で、まぁ最後だし…最初の希望一回だけ聞いてやるよ…それで終わり…どこ行きたい?」
あみの動揺を無視して話を進める…
あみ「ねぇ…待って…」
公平「??」
あみ「わ、私にその子と話させて?」
公平「…うーん…してどうするの?」
あみ「秘密にして貰うようお願いして…」
公平はそう言ったあみに…
公平「お願いして他にバレない保証無いでしょ?そいつがあみと関係持ってバラしたら関係終了って言う相互保証になる内容じゃないと…まぁSEXとは言わないけどそれに近いものが必要…あみには無理だろう?そんな保証そいつと交わせる物持ってないじゃん?」
あみ「…それをしたら公平は続けてくれるの?」
公平「まぁ…そこまでしたら安心できるし…頻度は少し変えるけど…」
あみ「お願い…その子に会わせて…」
公平「…じゃあ…今から行く?」
頷き公平は翔に連絡した…待ち合わせは近くのカラオケボックスに…
それぞれを紹介してあみが2人で話したいと言うので…公平は外に出て行った…
翔は公平が録音したものを携帯に持っている…
翔「あの話って?」
あみ「…そ、その…私と公平くんの事で…」
翔「あっああ!凄かったです…まさか大学のミスと公平が思わず録音しちゃって…」
あみ「!!えっ?そ、それ…だ、誰かに…」
翔「まさか…公平に教室で聞いたら認めたんで公平の声も入ってるし…」
あみは洗いざらい話し…
あみ「…私…公平くんとの関係終わらせたくないの…貴方…彼女いる?」
翔「…ええ…いますけど?」
あみ「…私と浮気して貴方は公平くんとの関係を口外しない私は貴方の彼女に言わないそう言う条件で秘密にしてくれない?」
唐突にそう言った…
あみ「!?えっ…さ、最後?」
公平「…うん…例のメンバーも抜けてあるから…アプリも削除した…あみも誰か良い人見つけてよ?」
あみ「……そんな…いや!」
公平「…て言うか…関係バレたみたいだし…」
あみ「!?えっ?だ、誰に?」
公平「俺の友達…この前携帯ポッケに入ったままあみがフェラした時通話状態だったらしくてみんな聞かれてた…」
あみは目を見開き…
あみ「な、内緒にして貰えないの?」
公平「うーん…内緒も何もバレたら関係終了の約束だろ?」
あみ「そんな…」
公平「で、まぁ最後だし…最初の希望一回だけ聞いてやるよ…それで終わり…どこ行きたい?」
あみの動揺を無視して話を進める…
あみ「ねぇ…待って…」
公平「??」
あみ「わ、私にその子と話させて?」
公平「…うーん…してどうするの?」
あみ「秘密にして貰うようお願いして…」
公平はそう言ったあみに…
公平「お願いして他にバレない保証無いでしょ?そいつがあみと関係持ってバラしたら関係終了って言う相互保証になる内容じゃないと…まぁSEXとは言わないけどそれに近いものが必要…あみには無理だろう?そんな保証そいつと交わせる物持ってないじゃん?」
あみ「…それをしたら公平は続けてくれるの?」
公平「まぁ…そこまでしたら安心できるし…頻度は少し変えるけど…」
あみ「お願い…その子に会わせて…」
公平「…じゃあ…今から行く?」
頷き公平は翔に連絡した…待ち合わせは近くのカラオケボックスに…
それぞれを紹介してあみが2人で話したいと言うので…公平は外に出て行った…
翔は公平が録音したものを携帯に持っている…
翔「あの話って?」
あみ「…そ、その…私と公平くんの事で…」
翔「あっああ!凄かったです…まさか大学のミスと公平が思わず録音しちゃって…」
あみ「!!えっ?そ、それ…だ、誰かに…」
翔「まさか…公平に教室で聞いたら認めたんで公平の声も入ってるし…」
あみは洗いざらい話し…
あみ「…私…公平くんとの関係終わらせたくないの…貴方…彼女いる?」
翔「…ええ…いますけど?」
あみ「…私と浮気して貴方は公平くんとの関係を口外しない私は貴方の彼女に言わないそう言う条件で秘密にしてくれない?」