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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
公平「今日抱いてやる…次翔とする時録画して貰う…その時誰か他の名前呼んだら次は俺も翔ももう二度と来ない…自分でどうにかしなよ?」

公平の冷淡で鬼のような態度にもう関わらず雪は潤んだ目を向け頷き公平のズボンを引き下げチンポにむしゃぶりつく…

雪はこの日公平の上に乗ってイキ狂って公平がバックで突き上げ絶叫して射精すると腰を上げたまま腰を跳ねさせたまま潮を何度も吹いて意識を飛ばしてしまう…

翔に抱かれてもここまで乱れ狂う事は無いが公平の愛撫とチンポには信じられない反応を見せていた。

公平が帰った後部屋のベットで目を覚ました雪は身動きさえままならないほどになっていた…

数ヶ月ぶりの公平とのSEXにまた抱いて欲しいと公平の言うまま翔にハメ撮りされその背徳感に打ち震えた…

テーブルに携帯スタンドを立ててベットが映る形で定点カメラで撮影した…

雪はまだまだ堕ちて行く自分に酔っている…翔を受け入れた地点で雪の理性は狂っていた…

翔は自分のハメ撮りを公平に渡しながら…

翔「お前…マジでエグいな…まあ俺はちょっと興奮したけど…」

公平「あっ?やっぱり?コイツ…マジで淫乱になって行くな…なんでもするんじゃねぇ?」

翔「…やめてやれよ…たまには優しくしてやれよ…」

公平「…考えて置く…そうそうあみ抱かせる方法思いついた…」

あみも公平のSEXに狂っている…最近は室内デートもそこそこに公平のチンポを咥えて来る事が増えた…

最初は映画を観ていて濡れ場シーンなどに触発されて…ポルチオも開発している事で尚更公平のSEXに夢中になっている…

真里は玲衣の影響が大きくなるよう合わせて抱いているので特に変わりはない…1番エロいのは真里になるが…

翔「…またエグい事しないだろな?」

公平「俺は何もしてねぇ…ただ言っただけ…嫌なら別にやらなきゃ良いだろう?SEXも別に皆と変わらない…」

そう公平は言葉にしているだけで強制はしていない…相手が公平とSEXしたさに実行しているだけ…嫌なら断って関係を切れば済む…それをしないのは公平の責任では無い…

全く女心を無視した発言だったが今のところ公平には全く理解出来ない…

公平はあみの部屋に行くと…

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