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転生したら好きな子のぬいぐるみになってた
第2章 第2章 目覚め
外明るいんですけど。なんで起きないんだよ。
まさか日曜日??
なぜだか声も出せない。
すると、遠くからドアか開く音がした。
「瑠美?ご飯食べないのかー。」
あっっっ!!
こいつのお父さん!
てことは、ほんとにこの家にいる??
なんでだよ…。
瑠美「んー。たべるぅ。」
てことは俺から離れるか!
思った通り、俺から離れた。
にしても、あいつのパジャマって…。
そんなことより…どうなってるのか説明を…。
瑠美「今日のご飯なにー?」
え?
俺の事見えてない?
いや、確かに実在してる…。
まさか、俺ぬいぐるみになってる?
まさか日曜日??
なぜだか声も出せない。
すると、遠くからドアか開く音がした。
「瑠美?ご飯食べないのかー。」
あっっっ!!
こいつのお父さん!
てことは、ほんとにこの家にいる??
なんでだよ…。
瑠美「んー。たべるぅ。」
てことは俺から離れるか!
思った通り、俺から離れた。
にしても、あいつのパジャマって…。
そんなことより…どうなってるのか説明を…。
瑠美「今日のご飯なにー?」
え?
俺の事見えてない?
いや、確かに実在してる…。
まさか、俺ぬいぐるみになってる?