この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第1章 三回目の交尾報告前編
「いや、だめだ。脇田さんで逝きなさい」

「そっ……そんなっ……いやっ、それだけは許してっ……」

 私の脳はすでに痺れていた。今日もこれから深夜まで、二人してさかりがついた淫獣のような長い一日が始まる。

「ほらっ、脇田、いや……哲夫さんだよ。ほら、哲夫さんのチンポだよ」

「あうっ……きっくうぅ……いや、だめっ……ああっ……だっめぇ……あうっ……」

 とうとう本物の少女のようになってしまった妻のこのパイパン淫部を、脇田は今回どのようにして弄んだのだろうか。私はとどめとばかりに尚一層激しく妻の膣穴を責めたてた。

「あっ……逝くっ……逝くっ……」

 妻の呼吸が途切れがちになってきた。

「哲夫さんは?」

「いっ、いやっ……」

「じゃ、やめちゃうぞ」

「あっ、い、いやっ……やめないでっ……」

「じゃあほらっ、哲夫さんのチンポだよ」

「ああっ……てっ、哲夫さんっ……いい~~っ……」

「これか? これがいいのか?」

 パンパンパンパンと、後背位特有の尻を打ち当てる卑猥な音が玄関中に響き渡った。

「そうっ……ああっ、そうっ……これがいいのっ……ああっいいっ……哲夫さんっ、いいよ~~っ……」

「いいよ、美香ちゃん……このチンポで美香ちゃんのオマンコ逝かせてあげるね」

 私は、二人が交尾に興じたその時点に引き戻してあげるために、彼らに倣ってわざと幼稚な言い回しで、妻のことを『美香ちゃん』と呼んだ。

「ああいいっ……哲夫さんいいっ……逝くっ……逝くっ……美香ちゃんのオマンコ逝っちゃうよっ……ねえっ、逝っちゃうよっ……逝くっ……逝くっ……逝っちゃう逝っちゃう哲夫さんっ……あうっ……美香ちゃん逝っちゃうぅ~~……」

 私は、少女に戻ってしまった妻の汚れた膣穴に、魂の奥底から怒りのザーメンをぶちまけた。
/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ