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便利屋 何でもしま~す…
第2章 ところで…京太郎って…
その後、京太郎は新たな職探しに奔走したのだが……思うような職が無かった…
仕方ないから、アルバイト生活が始まったのであった……そんな生活が、なんと10年近くも続くとは、思いもよらなかった……。
その間、一体幾つの職を経験したことだろうか……

日雇い労働者、警備員、清掃業、配管工、植木職人、新聞、郵便配達、ドライバー、居酒屋、コンビニ、………数えたらキリがない……ありとあらゆる職を経験したのであった……
高校卒業して、20年の歳月が流れていたのだ……

このままではいけないだろうと、一大奮起して…便利屋…を起こして行ったのだ。今となっては、数々の職の経験が役に立っているのは、間違いなかった……

体力と根性には自信があったから、意外と自分に合っているだろう。と微かな自信があったのだが………なかなか仕事が増えない日々を送っていた………



そんなある日、仕事もなく気分転換に、街中をブラブラしている時……

思いもよらない、ある人物から、

京~ちゃん~と 呼ぶ声がしたのであったその人物とは、なんと………
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