パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ところで…京太郎って…

京太郎は、エリの片足をあげ……テトラポッドに足を乗せた。足を乗せるには、丁度いい突起物であった………

エリの股は、全開に開いた……新体操をやっているかのような柔軟な……開脚であった……

内股辺りに、一筋の愛液の流れが……
自身の秘部から滴り落ちたものだった……それを吸い上げ、舐め上げるとパックリと口を開けた秘部にたどり着いた……。
その部分へ、顔を埋め……唇を合わせると、エリの両手は、京太郎の髪の毛を掴み……呻いた……

あぁぁ～ ン、ンゥ～ン……

ピチャッ ピチャッになってるその部分を吸い上げ、舐め回した……

さらにエリの体は、のけぞり、力が入った……

エリを後ろ向きにし、尻の割れ目に肉棒を押し付け……再びエリの乳房を揉みしだいた……
背中、脇腹へと指で撫で回した……


波音が……ザァ～ザァ～とそのリズムに合わせるかのように………ゆっくりと、しなやかに…愛撫した……

お尻、太もも、辺りは筋肉が発達して、まん丸な肉感溢れる尻を撫で回した……
陰部辺りも発達していて……きっと、締まりの良い、みつ壺であろうと……京太郎の頭は、妄想を巡らせていた………。