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便利屋 何でもしま~す…
第2章 ところで…京太郎って…
エリは、立ったままテトラポッドに両手を付き、前傾姿勢になった……

京太郎の肉棒は、尻からその秘部へと滑り込ませた……
たてに割れた秘部のヒダに肉棒は吸い付かれるように密着し、潤いを含んだその部分で、前後運動を繰り返し……

肉棒を中心部へと、挿入した……

う、うっ~と吐息が漏れた……

お互いの持ち物は、お互いに刺激を与えた……ピストン運動を繰り返していると……
エリの足の力が抜け、倒れそうであった。京太郎は、エリを支えそのまま、砂地へと倒れた……

そして、エリは背を向けたまま自ら腰動かし始めた……

そして、ぐるりと向きを変え……自分の感じる所を探るかの様に……前後、左右、上下と腰を振った……

その間、京太郎は、エリの胸を揉みしだいていた……

エリの腰の動きが、一段と速くなり…

……あぁぁ~京ちゃん、好き~と声を発した……

京太郎には、ただの呻き声にしか聞こえなかった……

そして、エリは倒れ京太郎の胸、腕にしがみついて来た……
京太郎も限界だった。エリの腰の動きが激しくなった辺りで、精液は放出されていた………

月明かりと波のシンフォニーの中で、ゆったりとした時間だけが流れて……イッタ………。
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