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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
そして、紅茶をおくと、自分の背後に回り腕を首辺りに絡めた……長めの髪が顔あたりにふれ、心地よい感触があった…

〇京さん、木登りは、得意なほうかしら……

はい、そうでないと仕事になりませんからね……

そうですよね……オホホホ~

意味ありげな笑みであった……

これからの、予定は……

はい、少し仕事有りまして……犬の散歩です……

マダムは、自分の前へ回りこんできた…

ところで、今日の眺めは、いかがでしたか、何か良いもの見えました……


と、言うと……
いきなり、ワンピースの裾を上げ……

自分の頭へ覆い被せた……
思わず、むせ込みそうであった……
ビックリしたのと、何とも甘い香りによって……

そして、何も身につけず陰毛の感触が顔に触れた……

少しだけ、散歩して行ってね……私の身体を……

と、 自分の頭を手で陰部へ押し付けた…

宜しいかしら、お願いね………
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