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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
その花園の秘部を、口、舌で愛撫しはじめたが……

頭の片隅に、あの一室を覗いてる姿をみられたのか……
何処から、どうして……
そんな事を考えていると…バツが悪く、一刻も早く、徳大寺邸を後にしたかった。
今日は、自分の欲望を満たす事だけに専念しようと考えた…
体を起こし、我がムスコを手に取り、花園の秘部で、素早い上下運動を何度も繰り返し……

ピチャ、ピチャ、と卑猥な音がしてきた。由美の顔も、快感により悶え苦しみか、張りのある顔にシワを寄せてる……

普段では、見せない歪んだ顔……

肉棒を秘部の中心部に挿入した……

うぅぅ~あぁぁ~

自ら、豊満な乳房を揉みしだいた……

京太郎は、いつもよりも早いスピードで、ピストン運動を繰り返した……

あっという間に、由美の体内に精液は、放出された……

放出した瞬間に、快感は、頂点から一気に急下降……直ぐに冷静に戻る……放出すれば、それで終わり……男の性(さが)だ。

まだ、横たわってる由美に向かって……
それじゃ、お先に失礼します…

聞こえたか、聞こえないかは、判らなかったが……
京太郎は、徳大寺邸を後にした……
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