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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
徳大寺邸、2日めの仕事……


ピン~ポン、ピン~ポン……

おはようございます……

ハ~イ、今いきます…


また、あのネグリジェで来るのは想像出来た……
京太郎は、じっくり観察してやろうと言う気持ちであった…
マダムが、門を開けに来た……やはり…
中へ入って、話ながら、チラチラと横目で観察した……

乳房の山頂は、高かった……乳首の形もくっきり、と……
歩くだけで……上下左右に……ブルン、プルンと不規則な動き……

しっかりとした、くびれ……

程よい肉のお尻……
体型は、手に取るように判った……


〇京さん、ひどいお方……
昨日は、私を置いてきぼりにして……
サッサッと逃げて行くなんて……


やぁ~逃げた訳じゃぁ~ないですよ…
仕事が有りましたのて……失礼しました……


まぁ、いいわ……今日も宜しくね……
午前中にスイミングがあるので……留守番も兼ねてお願いしても、宜しいかしら……。


はい、解りました。ごゆっくり、して来て下さい……

まぁ~嬉しい……お願いね……



京太郎は、仕事に集中出来るぞ……
今日で、ある程度、めどを着けておこう……
と、思いながら仕事に取りかかった……
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