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便利屋 何でもしま~す…
第1章 暑い夏の日

マダムの秘密の花園へ達した指先は、入り口辺りで、入れたり出したり花園全体を確認するかのようになで回し、愛撫した……
マダムの花園は、グッチョリ、溢れんばかりの蜜、ラブジュ~スで潤っていた。指先を更に奥へと挿入した……指先にまとわりつくようなヒダヒダ、掻き回すたびに、ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュと卑猥な音が脳の奥まで刺激された。
溢れんばかりのラブジュ~スで潤いタップリであった。準備は整った……

その瞬間、マダムの膝が崩れ落ち、京太郎の下腹部と同じ位置にマダムの顔が来た。

あら~、ムスコさんも直立不動ね、こんなに固く立派になって。緊張しなくていいのよ、もっとリラックスして……

確かに、自分のムスコ、イチモツは90度の角度で、天を向きそそり立っていた。
マダムは、ほぐしてあげるから……と言いながら、ボディーソープを自分の股間、薄めの陰毛で泡立て、イチモツへと手を伸ばした……

何とも優しい手使いに爆発しそうであった。泡を流し落とすと、マダムは、上目遣いでニッコリとし唇をムスコに近すげ軽いキッス……レロレロ、チュパ、チュパとなめ回し、口いっぱいにほうばったのであった……
何とも巧みな、舌使いに味わった事の無い快感に打ちのめされそうであった。
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