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便利屋 何でもしま~す…
第1章 暑い夏の日
マダムは、十分に我がムスコをしゃぶり尽くしたのか、満足しきったのかバスマットにそのまま横たわった……

もう、恥ずかしい事は無いだろうが、足を少し交差して目を閉じていた……
自由にしていいのよとでも言っているかのようであったが、頬は幾分紅潮している様であった……
上からの眺めは、品の良い女性らしさを失っていなかった…その姿に、益々興奮が高まり、京太郎も膝まずきマダムの両足を大股開きにした。薄めの陰毛とその秘部は、キラキラと輝いていた。まるで洪水のようなラブジュースに清められたかのように……

京太郎は、その大股開きの秘部に唇を近ずけた……
いい香りがした…
あのボディーソープの香りであった……薔薇の花びらを一枚一枚剥ぐかのように花園の外回りから、舐め吸い回し、内側へと舌を舐め回した。マダムは、身をよじらせて、声にならぬ呻き声をあげるのであった。その都度、敏感に反応するマダム……
舌先は、秘部の中心部へと挿入された…一段とマダムの呻き声が、アッ~ウウフゥ~~
マダムの意識は、ここには無かった。もう、別の世界へと…
秘密の花園全体を吸い舐め回し、その舌先は、花園の秘宝を探し回り、小粒のクリちゃんを探し当てた……吸い舐め回しマ
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